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新潟県議会議員・管理栄養士

   とがし 一成

 子どもたちの未来のために  
 
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活動報告
  report

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2010年
  7月30日(金)  要望活動
 
 
 
 毎年恒例の新発田地域振興局の地域整備部並び農村整備部の幹部職員による、胎内市内の現地視察を行いました。国の概算要求前のこの時期に、来年度以降に向け、胎内市における新潟県が絡む整備状況を現地を視察しながら行うもので、顔合わせも兼ね毎年この時期に行っております。本来であれば、すべての要望個所を視察するのでありますが、今年度10月に本体工事が着工する奥胎内ダムを中心に行いました。政権が交代し「コンクリートから人へ」今までと政治の役割が変わりつつありますが、地方においてはいまだ要望としては、公共事業関連が多いのは事実。又、公共工事の役割の一つとして、富の再分配といった役割もあります。このため、このことが続けば地方が衰退していくことは目に見えております。視察後の意見交換会では、少ない予算の中でも効率のよく事業が遂行できるよう確認しあいました。地方にとっては来年度が正念場。地方の魅力を引き出せるよう、今後も活動が続きます。
 

 
 
 
 
2010年
  7月29日(木)  プロジェクトから感じたこと
 
 
 
 さて、一昨日から実施された「SORD チャレンジ Mt.FUJI プロジェクト 2010」は27日夜にメンバーが集合し、その日はミーティングの実が行われ、実際の登頂は28日から行われました。予定では9時から登頂を開始し午後4時に9合目まで行き、山頂へは翌朝2時に9合目山小屋を出発し、ご来光を見る計画でありますが、これまで良かった天候は急変し大気の状態が不安定になる予報が聞こえてまいりました。
 実際の登頂ですが、フォーメーションの確認等に時間がかかってしまい、予定より1時間遅れの10時に開始されました。出発時には抜けるような雲ひとつない青空のもとでしたが、途中雨に襲われながらも予定通り午後4時には9合目の山小屋に到着することができました。次の日については午前零時半に起床し、その時点で判断するとのこと。普段寝る時間のためほとんど寝ることが出来ないまま午前零時半を迎えます。その時点では、雲ひとつない晴天でありましたが、予報は天候は急変し暴風雨とのこと。しかも時間が経つにつれ段々と悪くなると、その時点では嘘のような予報が。準備を整えること1時間半後、出発の時間を迎えるころには悪天候の足音が少しずつ襲ってきます。深い霧というよりも雲の中を、若干の風を感じながらの出発でありましたが、歩くこと1時間ほどしたころでしょうか、天候は急変、まさに暴風雨へ。それでも一団は黙々と山頂目指し突き進みます。(その後聞いたことですが、風速は20~30メートル/秒で本来であれば引き返すことですが、乗っている難病患者さんをどうしても山頂まで連れて行きたいとの思いで強行しました。万全期すため、このプロジェクトには三浦雄一郎さんをはじめとする、ミウラドルフィンズの一流の登山家がメンバーとして参加しております)アタックから2時間程度が経過した頃でしょうか、ようやく山頂へ。悪天候でありましたので、山頂の浅間神社前で記念写真を撮り、すぐに下山という運びとなりました。

 さて、今回のプロジェクトについては、27日の活動報告に記載いたしておりますので、詳細については触れませんが、参加した希少性難病患者さんというのは遠位型ミオパチーという国内でも100人ほどしか患者さんが確認されていない難病患者さんであります。実は私の同級生もその難病を患っており、3年前に東京で開催されたセミナーで1度会っている方でありました。その方の富士山に登りたいという強い想いと、その方の難病を感じさせない明るいキャラクターが人を呼び、今回のプロジェクトが実際に計画され、ご来光こそ見ることはできませんでしたが、登頂を果たすことができました。
 今回のプロジェクトで様々なことを感じ取りましたが、その中でも一番強く感じたのは、難病を持った方や障がい者を支える世の中をいかに築いていくかという点。福祉の向上と言われておりますが、社会全体がそうなっているかといえば疑問を感じざるを得ません。日本は国からの分配を強く求める傾向がある一方で、社会を支える喜びが不足していると常日頃感じております。具体的には、税金を払うことに対する世の中の評価、ボランティアに参加する意識が非常に低い国であると感じております。これについては様々理由がありますが、具体的には政治家の政策と教育の在り方がこういった日本を創りだしているものと考えます。詳細についてはとても長くなるので説明しませんが、このことに一人でも多くの方から理解していただき、真っ当な日本になっていただきたいものであります。

 今回のようなプロジェクトは全ての難病患者さんや障がい者の方々できるわけではありませんが、一つのメッセージとして感じていただきたいものであります。
 
 
 
 
 
 
2010年
  7月27日(火)  本音
 
 
 
 写真は長野県の「信州食育発信」事業で3つ星レストランに指定されているデニーズ県庁前店でのメニュー。昨日に引き続き健康づくりの政務調査のため、長野県庁並びに長野健康づくり事業団の視察を行いました。運動や食事といった基本的なことはともかく、行動変容の重要性について現在様々な視点から研究が進んでおりますが、この行動変容に対し早くから取り組んできていることなどが理解することができました。今回の視察については9月定例会の一般質問をとおし、県当局に意見を述べてまいります。

 さて、視察終了後は、三浦豪太さんから誘われた「SORD チャレンジ Mt.FUJI プロジェクト 2010」に参加するため、富士山五合目のレストハウスへ。このプロジェクトは肢体不自由の希少性難病患者をサポートしながら、アウトドア用の車いすを使用して富士登頂を目指すもので以下3つのことを目的に実施いたします。
・プロジェクトの実施により、希少性難病と患者の存在を、行政関係者や医療関係者なども含めた広く一般に知ってもらう。
・社会環境や心身問題で夢や挑戦したかったことをあきらめていた希少性難病患者や障がい者が、このプロジェクトを知ることで、何かを感じ、挑戦に向けて歩みだすためのきっかけづくり。
・今回のプロジェクトを通して、登山の挑戦も含め、希少性難病患者や障がい者が日本最高峰の富士山を制限なく、自由に楽しめることができる環境を作る。
 
 そして、今回のプロジェクトを通じ、静岡県知事へ以下2点のことを要望するとのこと。
・静岡県下にも希少性難病患者が存在するということを知っていただき、その上で、患者を取り巻く問題の解決に向けての啓発。
・全国の希少性難病患者・障がい者が制限なく富士山を楽しむことができる体制の整備。

 このプロジェクトの1つ目にもありますが、難病に対する健常者側の認識の相違については常日頃疑問を抱いております。手を差し伸べてもらいたいのではなく、少しでも自立した生活を営むことができることを望んでおり、その為にも、難病そのものに対して理解を深めていただきたいものであります。

 尚、今回このプロジェクトの報告でありますが、PCを持って登頂しませんので、明後日の報告とさせていただきます。
 

 
 
 
 
2010年
  7月26日(月)  現場感覚Part2
 
 
 
 本日より1泊2日の予定で、日本で第2位の平均余命を誇る長野県の現状を視察するため、本日は松本市へ明日は長野県庁並びに長野県健康づくり事業団の視察を計画。本日は松本市で取り組んでいる熟年体育大学の現状について政務調査を行いました。この事業についてはテレビ等で紹介されており、又、学会等でもその取り組みが報告されております。しかしながら、実際視察してみると、それらの内容とは異なる点も多く、ここでも現場の重要性を認識したところであります。

 さて、そんな本日は厚生労働省から昨年の日本人の平均余命が発表になり、男性は79、59歳で世界第5位、女性は86、99歳とこちらは25年連続の世界一位となりました。この平均余命の伸びも鈍化することなく伸びている一方で、様々な調査から分かってきているのは、各国の調査に比べ、日本人は長生きを望まない声が多い点。調査対象によって異なるのですが、その理由としてあげられるのは、寝たきりや認知症になることによって人に迷惑をかけたくないといった声です。歳を重ねればそのリスクは避けることはできませんが、健康寿命をあげることによりそのリスクを先にすることは可能とのであります。予防医学の進展を図り、真の長寿国になることを望みます。
 

 
 
 
 
2010年
  7月25日(日)  現場感覚
 
 
 
 昨日東京都立川市で2時間ほどポツンと時間が空いたので、何気なく駅周辺のスーパーの食品売り場へ行ってみました。以前食品メーカーの営業をやっていたので、スーパーで値段等の市場調査はやるんでありますが、これほどの長時間は滅多にありません。
 折角でしたので、棚に並ぶ商品の原料が日本産か否かを思い浮かべながらのチェックをさせていただきました。
 立川駅周辺は高級店からいわゆる主婦の店や、オーガニック専門店など実に様々あります。
 その中で気付いたのは、野菜や果物は日本製が多いこと。肉類については依然として海外からの輸入製品が多いこと。そして、なんといっても考えさせられたのは、オーガニック専門店を除き、いわゆる加工食品の原料の海外依存度が高いことであります。
 これは、大手と言われる食品メーカーの製品の依存度と比例しております。確かに、国内産を使ったメーカーもありますがその多くは中小のメーカーであります。
 現在日本は食料自給率40%前後であり、これをいかに上げていくかについて、生産者はともかく消費者サイドでも日本のモノを選ぶ力をつけていきましょうといった運動が展開されておりますし、私もこれまでこの意見に賛同してまいりました。
 しかしながら、オーガニック専門店を除く多くの小売店に並ぶ加工食品が、外国からのモノに依存しているかであります。
 食料自給率向上については、確かに消費者や生産者の問題もありますが、本気でこの問題に取り組むためには、利潤追求が第一の目的である、企業側とどのように折り合いをつけていくか。このことにメスを入れていかなければ、問題解決が難しいか、革新をした一時でありました。
 

 
 
 
 
2010年
  7月22日(木)  1番
 
 
 
 「Made in 新潟 新技術普及・活用制度」に登録している「側溝上部改修工法(ネプラス工法)」の開発企業である高橋土建㈱(胎内市関沢)さまが、このたび「国土技術開発賞」の「地域貢献技術賞」を受賞し、本日泉田裕彦県知事に報告に行ってまいりました。この賞については受賞するのは県内では初めて。またこの工法については、土木部だけでなく産業労働観光部所管のにいがた産業創造機構(NICO)と新潟県工業技術総合研究所と相談しながら開発した工法で、知事も大変喜ばれておりました。今後は、県内はともかく県外、さらには国外へ普及するため、県としてできる限りの応援を約束していただきました。2番ではだめ、やはり1番でなければなりません。

 さて、話題は変わり、以前紹介したピロリ菌の検査結果が朝一番判明いたしました。結果はクロ。いましたピロリ菌が。しかも、結構多いみたいであります。癌の原因にもなる可能性があると言われているため検査をしたのですが、退治するには投薬による除菌の必要があります。お話を伺うと、日本人の80%がピロリ菌を保有しており、潰瘍など症状が出る人がいる一方、全く出ない人もいるとのこと。しかも胃がんについては、1年に1回胃カメラを飲んで検査をすれば、ほとんどの人が助かるとのこと。除菌の薬はとても副作用が強く、ピロリ菌の共存共栄の道を選ばせていただきました。
 

 
 
 
 
2010年
  7月20日(火)  一斉常任委員会
 
 
 
 委員会構成が変わり、変更になったメンバーでの一斉常任委員会が行われました。私の所属は経済産業委員会で、今年度は副委員長を務めることとなりました。経済産業委員会の所管でありますが、労働委員会事務局、産業労働観光部、農林水産部、農地部と4部局を所管しており、低迷する地域経済を立て直すために要となる委員会となります。特に私がこだわってきた、健康ビジネス連峰政策や農産物のブランド化等に直接携わることになります。議員となり4年目でもあり、結果を残すためにも精一杯努めてまいりたいと気持ちを新たにしたところであります。
 

 
 
 
 
2010年
  7月19日(祝)  アンチエイジングにこだわる理由
 
 
 
 世界一の高齢化社会を誇る日本でありますが、この高齢化って誰が定めたのかご存知ですか?1956年に国連で定められたもので、年齢の高いほうから10%としたら65歳だったとのことであります。当時の日本では人口に占める約5%が高齢者でしたが、現在では人口の約20%が高齢者として占められております。これが2025年には人口の約40%が高齢者で占められるとの見通しとなっております(人口問題研究所2009年版)。高齢化の進展で社会保障費が年々増加し、今年度は昨年度に比べ約1兆3千億円の増加で、国を悩ます結果となっており、今回の参議院選挙でも話題になった消費税増税の議論にもなりました。
 一方で、国民が生涯に支払う税金や社会保険料などの負担と、政府などから受ける年金、医療保険、介護保険給付などの損得勘定を計算すると、将来世代は重い負担を背負う実態が浮かぶとの報告もあります。内閣府の試算によると、1943年以前に生まれた世代は4875万円の受け取り超過になるのに対し、84年以降に生まれた世代は4585万円の負担超過となり、差し引き9460万円の格差が生じるとのことであります。

 最近、アンチエイジングに特化しすぎではないのかと意見が寄せられます。

 私はアンチエイジングを通し以下3点の効果を期待しております。①真に健康に年齢を重ねることのできる、健康長寿社会の実現。②薬漬けの医療制度から真の予防医学へ舵を切り、医療費の削減を行う。③現在の社会保障制度については(消費税率をあげても)世代間負担が生じることから、高齢者の定義を変えたり、生涯現役といったことに日本は舵を切らざるを得ない。そのためにも健康であり続けなければならない
 また、社会保障費の増加など人への投資については、人が多いところ、つまり、都会にその多くは投入され、人口の少ない地方には当然少なくなってしまいます。そして、社会保障費にその割合が多くなれば、当然投資的経費が圧迫されてしまいます。

 うまく伝わったか、不安ではありますが、以上のことから通常の業務をこなしながら、今後もアンチエイジングに特化した政務調査を行わせていただきたいと思っております。ぜひご理解を。ただ活動報告の中でアンチエイジングについての記事が多いのは率直に反省させていただきます。

 さて、6月定例会や参議院選挙と大変忙しい毎日を過ごさせていただきましたが、実は先日ディズニーランドへ年甲斐もなくいってまいりました。いくつかのアトラクションに思わず子どもの頃に戻った気分に。何か心を洗われた気持ちに。これがまさしくアンチエイジングですね。これで新鮮な気持ちで明日からの仕事に励むことができます。明日は、午前中常任委員会が開催されます。今回から産業経済委員会の副委員長として活動することになります。張り切って就任挨拶をさせていただきます。
 

 
 
 
 
2010年
  7月16日(金)  あれから3年
 
 
  まさかの中越沖地震から、今日で丸3年を迎えました。中越大震災の復興半ばの出来事に被災地はもちろんのこと、新潟県全体が暗い雰囲気に包まれました。その後は被災された方々や県内外からの多くの支援のお陰で、元気を取り戻しつつあります。また新潟県でも危機管理センターを新たに設置し、いつおこるかもしれない災害に備えております。しかしながら大きな災害では消防など公的支援で救えるのはごくわずかで、ご近所や地域の方々の支援により救われているのが現状であります。年月の経過とともに風化しつつありますが、こういった日を節目に個人の備えを是非確認していただきたいものであります。
 

 
 
 
 
2010年
  7月13日(火)  ピロリ菌
 
 
 
 15名の犠牲者を出し、8千棟余りの住宅が浸水した「7.13水害」から丸6年目を迎えることとなりました。激甚災害に指定され、河川改修も進みましたが、昨今の経済情勢もあり復興も未だ途中であります。犠牲になられた方々にご冥福をお祈りし、1日も早い復興を願うところであります。

 さて、先日TBS系列のカラダのキモチという番組で、ピロリ菌と胃癌に焦点をあてた内容を放送しておりました。車の中で聞いていたため、うる覚えではありましたが、ピロリ菌の症状はなくても感染している日本人はとても多いとのこと。そして日本人にたいへん多い胃がんについては、ピロリ菌に感染していない人に胃癌の発症はないとのこと。とても単純な私は、昨日新発田市内の某医院に。そのお医者さんによると、ピロリ菌がいたからといって全てが悪さをするわけではなく、又、潰瘍等の症状がなければ、ピロリ菌に感染しているかの検査については、保険適用にならないとコト。迷うこと30秒、検査を行う決断をしました。昨晩は8時以降の飲食を控え(1時間程度の誤差あり)、朝1番で再び某医院に。どんな検査をするのかとドキドキしておりましたが、小さめのプラスチック系の容器に息を吹き込むだけ。結果は1週間後、不思議と楽しみな気持であります。
 

 
 
 
 
2010年
  7月12日(月)  嬉しい報告
 
 
 
 どの選挙でも終わると、いかに普通の単純な毎日の繰り返しが幸せなのか感じます。今回の参議院議員選挙で当選を果たした中原八一さんは同じ県議会議員の中から立候補したこともあり、周囲も県会議員が主導となってやるものだとの空気が強く、いつもに比べ大変長い選挙戦であることと責任を強く感じた選挙戦となりました。
 本日は、10時より常任委員会の正副委員長会議(私は経済産業副委員長)が開催され、その後党議において中原さんの当選の挨拶が行われました。又、全国比例で新潟県選出の水落敏栄さんも見事当選を果たされたとの報告もなされたところであります。
 とまぁ、当選の嬉しい報告を前後し、久しぶりの県庁でバタバタとたまりにたまった仕事を整理するのであります。
 

 
 
 
 
2010年
  7月11日(日)  参議院選が終わって
 
 
 
 衆議院議員選挙に小選挙区制が導入され、早15年が経過しました。導入当初は、保守同士の対決など混乱があったものの、その後は現職候補又与党に有利とされ、根付いたというか、特に自民党から出馬する候補からは歓迎されました。その全盛期には、自民党の公認さえ取れれば、当選は間違いないともされていた選挙区もあったほどでありました。全てとは言いませんが、この選挙制度に胡坐をかき、自民党を支持する団体等に良い顔をし、自前の後援会作りや有権者の生の声を聞かず、当選することに又議員であり続けることのみに力を傾注する人が多くなってしまいました。結果して、国民をどのようにリードしていくべきなのか分からなくなり、昨年8月30日の政権交代となってしまったと考えます。

 あれから10カ月が経過し、民主党が与党となっても自民党の末期症状と同様の経過をたどっていると考えます。又、今回の参議院選挙というよりも昨年の衆議院選挙から特に感じているのが、支持率を極端に気にしすぎることです。国民の本当の声を知らないのと、選挙で勝ちたいあまりに国民に迎合しているほかにありません。今回の消費税の議論は稚拙にしか感じませんが、国民は国の財政が逼迫しており、どうにかしなければならないのは、当然のように分かっております。しかしながら、このことについて党首討論をやっても、何故必要なのか、どれだけ深刻なのか、又これまでのマニュフェストとの整合性やら、選挙を意識してかすべてがあいまい。これでは国民は納得しません。今の生活が大変であっても、その先の展望を見越して語りかけ、国民を納得させて政策を遂行するのが、政治家の務めではないのかと感じます。

 今回の参議院選挙では、与党が過半数を割る結果となりました。この結果は昨年の政権交代後のそれぞれの政党の行動が率直に結果となって表れたものだと思います。今後は政治の安定を求め、新たな連立を模索していくことでしょう。この先どうなるかはわかりませんが、国政には地に足のついた、真っ当な政治を取り戻していただくことを望みます。
 

 
 
 
 
2010年
  7月10日(土)  納豆パワー
 
 
 
 今日は7月10日で納豆の日。1981年関西納豆工業協同組合が消費拡大を目的に、語呂合わせで制定したもの。納豆の日ということではなく、朝は納豆を食べないと不思議と調子が悪いほど納豆好きの私。特に出張先では大変気なるところで、朝食に納豆付きないしはバイキングの宿を極力チョイスさせていただいております。
 ということで、納豆パワーで参議院議員選挙最後の日を迎えることとなりました。大変熱い夏の陣でありましたが、あとは明日の結果を待つのみとなりました。どの選挙でもそうですが、この結果を待つ時間が長く感じるのであります。特に自分自身の選挙は…
 

 
 
 
 
2010年
  7月 9日(金)  中途半端
 
 
 
 東京マラソンを意識してか、新潟マラソンから新潟シティマラソンに生まれ変わり、申し込みが7月5日より始まり、申し込ませていただきました。コースは事前に聞いておりましたが、問題は参加員数と制限時間。フルマラソンの参加人数は3,000人、そしてフルマラソンの制限時間は、な、な、なんと5時間。これまでとなんら変わっておりませんし、ある程度の走力がある方しか申し込むことができず、市民ランナーの大会とは程遠い時間設定であります。ちなみに東京マラソンは参加人数32,000人、制限時間7時間であります。東京と新潟では単純に比較はできませんが、東京都でできて新潟市でできないわけはどこにもなく、やる気の問題(昨年視察してきております)。おそらくこういう声は私だけではないはず。来年以降は改善していただき、県内外から多くの市民ランナーが参加できる大会にしていただきたいものであります。
 

 
 
 
 
2010年
  7月 8日(木)  黄色いサクランボ
 
 
 
 黄色いサクランボって歌では聞いたことありますが、実際目にするのは初めて。新発田市五十野公地区で昨年から伊勢丹に出荷している、浅香果園さんでいただいた熟した黄色いサクランボ。60本ほどサクランボの木がある中で、1本しかないとのこと。しかも、通常のサクランボに比べ、格段に実をつけないとのことであります。見た目とは違い、とても甘~いサクランボでした。
 

 
 
 
 
2010年
  7月 7日(水)  織姫と彦星
 
 
 
 半年に1度くらいしか訪ねることはできませんが、私の選挙で大変応援を頂いた、桐生かねさんを会うため、グループホーム黒川を訪問してまいりました。聞くところによると、明後日で満93歳の誕生日を迎えるとのことであり、タイミングよく訪ねることができました。写真の後ろの飾り付けの大半がかねさん手作りのもの。また、機会を見つけては知人に手紙を書いたりと、年齢を感じさせないほど活発。毎日が楽しくてしょうがないとのことであります。毎回お会いするたびに、普段忘れていたものを気づかせていただいております。
 

 
 
 
 
2010年
  7月 6日(火)  目指せイチロー
 
 
 
 参議院選挙もいよいよ後半戦。本日胎内市では自民党比例代表候補の街宣車が入り、私が知りうる限り、胎内市へ自民党関連の街宣車が入ることはありません。ここまでくると、選挙活動も限られ、その中での活動となります。
 選挙の合間を縫い、9月4日(土)に予定されている「エコスタジアム」での少年野球大会の打ち合わせを行いました。この大会ですが、胎内市、新発田市、阿賀野市、聖籠町のそれぞれの地区から代表(小学生)を選出し、9月4日に決勝トーナメントを行うもので、今年初めての大会。わが胎内市でも4月から予選会を重ねており、今月から後半戦のナイターを行うこととなっております。プロ野球公式戦が開催されるエコスタジアムでプレーすることを夢見て、予選会では熱戦が繰り広げられております。子どもたちには高い目標を持ち続け、あきらめずに追い求めていただきたいものであります。
 

 
 
 
 
2010年
  7月 5日(月)  坂町病院もアンチエイジング!?
 
 
 
 県立坂町病院活性化協議会が村上市荒川地区公民館で開催されました。3次医療圏である新発田地域の医療圏域の中で、2次医療圏である坂町医療圏の要である、坂町病院を地域で守り活性化していこうとする本会であります。今でこそあまり聞こえなくなりましたが、軽症患者の時間外診療いわゆるコンビニ受診等が引き金に、医師が疲弊した結果、医師が病院を去り、病院経営そのものが立ち行かなくなったり、又、病院経営そのものが立ち行かなくなったりと、地方の公的な病院は全国的にも危機的な状況にあります。本協議会では毎年秋に住民を交えた、活性化促進大会を開催し病院の現状並びにそれぞれの役割を明確にし、坂町病院を中心とした地域医療の理解を深めてまいりました。結果として、時間外診療が減少傾向にあり、医師不足も少しずつではありますが改善傾向にあります。本日は昨年度の報告と今年度の計画が示されたところであります。
 ところで、先月胎内市で行われたアンチエイジングリーダー養成講座発会式でありますが、坂町病院の事務長も参加していただきました。治療だけではなく予防医学等何か付加価値が見いだせればと参加したとのことであります。私からも紹介をさせていただき、又、病院長からも前向きに取り組むとのお話がなされたところであります。遅々と進まない国の予防医学への取り組みでありますが、地方から国へ提言していくのも一つの方法。ようやく走り出したところでありますが、予防医学発信の地としての取り組みも合わせて行ってまいります。
 

 
 
 
 
2010年
  7月 4日(日)  いざ妙高へ
 
 
 
 三市北蒲原地区市会ポンプ操法競技会が胎内市の胎内スキー場第3駐車場にて執り行われました。開会式には突然のにわか雨に襲われましたが、その後は天候も回復し30分遅れで会は進行しました。お陰でかなりの蒸し暑さの中の熱戦となりました。さて、結果でありますが、小型ポンプ操法の部では、我が胎内市の持倉地区が見事準優勝となり、8月1日に行われる県大会に駒を進めることとなりました。会場は妙高市。妙高市におかれましては、入村市長に視察等で大変お世話になっており、お礼も兼ねて観戦に行くことにしました。
 ところで、消防団の現状でありますが、職の多様化等団員数が全国押し並べて年々減少傾向であります。が、新潟県では団員数が39,156人と兵庫県に次いで全国第2位、又、消防団一人当たりのカバー人数は全国平均が144人でありますが新潟県では消防団一人当たり60人(いずれも平成21年度調査)と大変多い現状にあります。今後も精進を重ねていただき、県民の安全安心のため寄与していただくことを切に願います。
 

 
 
 
 
2010年
  7月 2日(金)  アンチエイジングキャンプ
 
 
 
 昨年に引き続き、白澤卓二・順天堂大学教授監修のアンチエイジングツアーが阿賀野市村杉温泉にて開催されました。白澤教授はアンチエイジングには、「食事、運動、ときめき」が大切としており、このキャンプを通じ知識を高め実際に実践するツアー。白澤教授からタイムリーな指導や講義、厚生労働省健康大使である中尾和子さんからのボールエクササイズ。又、プロのピアニストである大塚相さんとフルーティストである茂木さやかさんからのアンチエイジングコンサートとアンチエイジング三昧。そして昨年と大きく異なったのが、登山家・プロスキーヤーの三浦豪太さん監修による「魚とり、川遊び体験」。参加者の中には60歳代の方もおりましたが、初めは恐る恐るといった感じでしたが、最後には全身ずぶぬれで素手で魚とりを楽しんでおりました。2日目の夕飯では、このツアーでどれだけ若返ったか聞いたところ、「魚とりを経験した小学生のころに戻った気持ち」と答えた方が多く、中にはあまりにも楽しみすぎ「生き返った」との感想も。これは驚きです。とにかく、皆さん童心に帰り、心身ともにリフレッシュされたようであります。
 白澤教授は健康について、運動や食事より、ときめきをとにかく大事と指摘しておりますが、今回のキャンプで改めて感じたところであります。本県では「健康ビジネス連峰政策」が5年目の節目を迎えており、こういった新しい考え方をどう取り入れていくのか、このツアーを活かしながら進めてまいります。
 

 
 
 
     
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