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新潟県議会議員・管理栄養士

   とがし 一成

 子どもたちの未来のために  
 
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活動報告
  report
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2009年
  12月30日(水)  アンチエイジングな一年
 
 
 
 6月に胎内市で開催された薬膳とアンチエイジングツアーが、「暮しと健康」という健康に関する月刊誌の10月11月号に掲載されており、バックナンバー(写真左)を取り寄せました。又、去る12月27日(日)の新潟日報でも、10月末に開催されたうおぬま会議の記事(写真右)が紹介され、この6月でのツアーのメンバーでのパネルディスカッションが記事に紹介されておりました。このことについて取り組みを始め1年、ようやく目に見える形になってまいりました。
 私も、議会活動の一環として当選以来予防医学に取り組んでまいりました。しかしながら、この取り組みに何といっても個々のモチベーションが不可欠である事が大切か、又、それがいかに難しいか解ってきたところ。しかし、このアンチエイジングに出会い、見た目や美容といった老若男女問わず誰もが気になるところを、科学的医学的アプローチに基づき予防医学を考え実行する分野であれば、モチベーションを持ち続けることをしやすいことに気づきました。今年はこのアンチエイジングについて、理解を深めることが精一杯でありましたが、来年は一人でも多くの方から実践していただくような環境を整え、誰もが手軽に健康に取り組めように取り組んでまいりたいと存じます。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  12月29日(火)  正月準備
 
 
 
 今年も今日を含めあと3日となりました。日中はお世話になった方への挨拶回りを、夜は新たな年を迎えるにあたり準備を。とはいっても、年賀状を書くくらいでありますが。しかし、この年賀状の住所のソフトの塩梅が悪く、悪戦苦闘。結局新たなソフトを揃え、入力し直すことに。おまけにプリンターの調子も悪く、無駄な時間を過ごしつつもようやく終了。なんとか元旦には届くこととなるでしょう。さて、正月の準備にもう一つ。何を作業したわけではありませんが、下記の通りDVDを後援会の方からお借りしました。全13巻の「第二次世界大戦全史」。他にも本を何冊か準備しており、普段であれば駅伝漬けの正月も、頭を刺激しながら過ごすことになりそうです。
 
 
     
 
 
 
2009年
  12月25日(金)  プレゼントはお預け
 
 
 
 来年4月に開催される全日本トライアスロン宮古島大会の参加の抽選結果の発表が本日ありましたが、残念ながら落選との結果となりました。2、3倍の競争率の中、毎年クリスマスに発表とまさにクリスマスプレゼントでありましたが、残念ながらお預けとなりました。ただ、4月に行われるだけあって、冬場のトレーニングをどれだけ確保できるかが大きなポイントであり、雪国からのチャレンジは大変であります。目標に向かって真っすぐな一方、周りが見えなくなる正確な私。まだ全盛期の体力からは程遠い現状からすると、仮に当選したらものすごくストイックな生活を強いることが予想されるので、私にとって賢明な判断であったと思います。ということで、この冬はゆっくりと体を作り、来年の佐渡トライアスロンAタイプに向け、トレーニングに励みたいと思います。しかしながら残念でした。
 
 
     
 
 
 
2009年
  12月21日(月)  ハブ空港
 
 
 
 大韓空港が新潟~ソウル便就航して今年で30年を記念し、大韓空港30周年感謝の夕べが開催されました。新潟空港を利用する人は年間10万人と、全利用者が100万人ですので全体の1割を占める、今や新潟空港にはなくてはならない路線となっております。しかも現在の韓国の仁川空港はいわゆるハブ空港で、ヨーロッパに行くには仁川空港経由で行ったほうが早くて便利とのことであります。しかも、上越新幹線を利用すれば、埼玉県や群馬県など沿線隣県の方々は成田空港を利用するより、時間を短縮できる空港でもあります。しかしながら、あまり知られていないのが現状。新潟県在住の方の新潟空港利用者については3割で、残りの7割の方は他の空港を使用しているとのこと。上越地域の方が、富山空港や名古屋の空港を利用するのは仕方ないにしろ、新潟空港を上手に利用していただきたいものであります。かくいう私も、本年10月のオーストリーについても成田空港を利用しております。反省をしながらも、新潟空港のPRに努めてまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  12月20日(日)  県政通信
 
 
 
 午後時間が空いたので、定例会終了後毎回発行している県政通信の原稿作りをしておりました。今議会は北陸新幹線や佐渡~羽田航空路問題と様々あり、発行のタイミングを見ながら今議会での活動を中心に原稿にしていきます。又、定例会までの間も「うおぬま会議」や「オーストリーへの砂防視察」等々ありましたので、思い出しながらの作業となります。夜には作業も終了。後はデザイン会社からの校正後、発行となります。新聞に折り込まれるには、年末までに間に合うかどうかといったところでしょうか。
 さて、明日からは一転して胎内市中心の活動となります。日ごろのご無沙汰をお詫びしながら、様々な意見を頂戴し、県政へ反映させてまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  12月19日(土)  シーズンイン
 
 
 
 昨日最終日を迎えた12月定例会のため、1週間ぶりの胎内市入りとなりました。先週末同様朝から書類の整理と日程調整を行い、11時からロイヤル胎内パークホテルで行われた元黒川村義会議長の小野金吾さんの叙勲の祝いに出席してまいりました。小野さんは5期19年4ヶ月間の議員生活の中で、黒川村最後の議長そして新市胎内市の初代の副議長としてご活躍されました。市長をはじめ多くのご来賓の方々など、約120名の出席の中まるで結婚式を思わせるような盛大な祝賀会となりました。小野さんには今後も健康にご留意され、胎内市発展のため大いにご活躍をお願いする次第であります。
 写真は私の部屋から雪の状況をと思い撮影したもの。新潟市内を中心にした寒波でありますが、地元胎内市での様子が気になっておりましたが、今日から胎内スキー場がオープンということもあり一安心であります。年を越す前に滑走できるかどうかが、スキー場の経営に大きな影響を与えます。週間予報では来週には傘マークが並んでおり、ちょっと気になるところでありますが、なんとか空に頑張ってもらうことをただただお祈りするだけであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  12月18日(金)  メリークリスマス
 
 
 
 昨日の常任委員会終了後、ワンダフルアンチエイジング研究会のクリスマスパーティーの為上京しました。会場は港区にある「アンチエイジングレストラン麻布十八番」とその名の通り、月ごとにアンチエイジングに対するテーマを決めメニューを提供するレストラン。確かに出てくるメニューもこだわっております。主催者である白澤卓二教授の挨拶並びに今年行ったアンチエイジングの取り組みの発表があり、その後は懇親会に。 アンチエイジングについてそれぞれご活躍の方々と情報交換をさせていただきました。今日は本会議でありますので、一番の新幹線で今ようやく県庁に到着したところ。アンチエイジングから少し頭を切り替え、本業に戻ります。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  12月17日(木)  大混乱
 
 
 
 今朝の新潟市は大雪のため交通機関が大混乱。除雪されていないため道路は渋滞。電車も不通や遅れが。本日は10時から委員会が予定されておりましたが、約半数の議員がそろいません。中には新潟市内の選挙区であるにもかかわらず、3時間もかかった方がおりました。幸い私は新潟市内に宿泊していたため、9時前には到着しておりました。本日は採択のため、全員が揃ってから開始されたため、それ以降の日程も大混乱でありました。遅れての開催は4年前12月議会にも、新潟県内を襲った寒波による大停電のためにあったとのこと。停電でありますので灯りも暖房もない中で震えながら本会議を開催したとのことであります。今回はそれほどではありませんでしたが、あわただしい一日でありました。
 
 
     
 
 
 
2009年
  12月12日(土)  冬支度
 
 
 
 定例会開会中の今週は朝晩の議員連盟等勉強会や、10日の人権週間に伴う新潟駅前における街頭演説など、慌ただしく落ち着かない1週間でありました。1週間ぶりに事務所に行くと、山のようになった書類の歓迎を受けます。一つ一つ書類に目を通し整理をし、新年会等お招きをいただいた案内状を見ながらスゲジュール調整を行いました。自宅に戻っても同じ作業を行い、お昼を迎えます。午後、空いた時間を利用し冬支度。といっても、タイヤ交換ぐらいなもの。この時期タイヤ交換をいつするかが、このタイミングを決めるのに頭を悩めるのでありますが、週間予報では来週中ごろから雪の予報が。ということで、自信を持って作業に当りました。これでひとまず安心、あとは雪を待つのみ。雪害までは勘弁ですが、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツが楽しめるほどの雪が降ることを期待いたします。
 
 
     
 
 
 
2009年
  12月11日(金)  信頼関係
 
 
 
 県議会の仕事は見えづらいと良く言われます。福祉サービスなど住民と近い関係でいる市町村とは違うし、又法律を作る国会とは異なりますので、確かにそうかもしれません。最近の忘年会等多くの方から尋ねらるのが、北陸新幹線問題と佐渡~羽田航空路問題。今定例会本会議場でも何度も議論が交わされ、新潟県にとって最重要課題となっております。本日は常任委員会2日目、所属している建設公安委員会では交通政策局に対する質疑が行われました。勿論のこと、佐渡~羽田航空路問題、北陸新幹線問題を中心に、集中審議の様相に。マスコミの注目もあり、カメラが何台も並んだ中審議が進められます。いずれの問題も知事の政治判断の部分が大きく、結論には至りませんでしたが、「いつまでも条件を重ねるのは子どもの駄々と同じ」や「このままでは長年本県が築いてきた信頼関係が一瞬で泡となる」など与野党問わず批判が集中しました。国土交通省や隣接県、関係の市との話し合いが重要。その前提になるのは、信頼関係との結論。議会としては意見の集約はできたものと思われます。あとは、知事の正しい判断を待つこととなります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  12月 8日(火)  病に勝つ
 
 
 
 朝7時より新政策研究会による勉強会が行われ、新潟大学大学院教授の安保徹先生による免疫学についての講演会が行われました。医師不足に悩むといわれる日本でありますが、阿保先生曰く医師不足の一方で病人が多すぎるとのこと。特に仰っていたのは慢性病に対して対処療法をしすぎていることに言及。薬を多量に飲むよりは生き方を変えたほうがよほど病気が治り健康によいとのこと。その生き方には交感神経や副交感神経のなど自律神経をコントロールすることだとのこと。特に、現在の大人はストレスが多く交感神経が緊張しっぱなしが原因の慢性病が多いとのことであります。主な要因としては、長時間労働や悩み、薬をたくさん飲む、寒さにさらされる(夏の冷房含む)、目の疲れだそうです。一方で、今の子どもは恵まれた環境で育ち、又外で遊ぶ機会が少なくリラックス過剰で、副交感神経が多く働き低体温等からくる病気にかかりやすいとのこと。又、大人になってから困難があってもはねのけることができないとのことであります。何事もバランスが大事。アンチエイジングにもつながるところがありました。
 
 
     
 
 
 
2009年
  12月 4日(金)  議論白熱
 
 
 
 議会は本日本会議代表質問が行われ、いよいよ本番となります。自民党は柄沢正三政務調査会長が議場に立ちました。代表質問でも触れましたが、今議会は北陸新幹線問題や佐渡~羽田航空路問題など注目すべき課題が多く、知事の答弁にも注目が集まりしたが、議論は平行線で結論に至るには程遠く感じました。特に北陸新幹線の問題については、最近は有権者からも心配する声が多く、新潟県だけの問題ではないだけに早期の解決が望まれます。月曜日からの本会議一般質問や連合委員会そして常任委員会(建設公安委員会)と、この問題に対し相当な議論が予想されます。

 さて、昨晩は最近の経済情勢と今後の見通しについて、日本銀行新潟支店栗原支店長と自民党会派1期~3期のメンバーによる、勉強会が行われました。リーマンショック以降どん底にあった不況から、徐々にではありますが回復基調にあることが数字の上で示されます。しかしながら、ドルに対する円高や、デフレ、株安と不安な要素があることも事実。この状況下で行われた、日本銀行による10兆円の資金を供給する金融緩和がどのような効果が期待できるのかについて分かりやすく説明が行われました。マクロ経済ではそうなのかもしれませんが、新潟を含め地方ではその実感がないのも事実。日銀の対策に加え、政府の補正予算がどのように行われるかが重要となってきます。週明けの国の動向に注目が集まります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  12月 3日(木)  運動、食事、トキメキ
 
 
 
 今年のマイ流行語大賞は「アンチエイジング」。このたびアンチエイジング学会「日本抗加齢医学会」に入会しました。そこまでとは思っておりましたが、折角有している管理栄養士の資格を活かし、私もその一翼を担えればと思ってのことです。で、昨日テキストが届きました。A4版の約500ページのものが…。目次を見ると、遺伝子やらホルモンやらと専門用語がずらりと並んでおります。

 さて、アンチエイジングに導いていただいた順天堂大学白澤卓二教授によると、これまで健康には「運動」「食事」「休養」と言われてきましたが、これからは「運動」「食事」「トキメキ」が大切とのこと。特に、生涯を通じ一生懸命取り組めるものがあることが理想。白澤教授の理想とする人は、101歳まで年間110日スキー滑走を行っていた、故三浦敬三さんはじめ、三浦雄一郎さん、三浦豪太さんら三浦ファミリーだそうです。

 特に、三浦敬三さんはスキーが好きでありましたが、几帳面で神経質ないわゆるタイプA、あまり長生きできないタイプだったそうです。しかし、そのタイプAの性格がプラスに働き、77歳でキリマンジャロ、88歳でオートルート、99歳でモンブランの滑走を計画し、その目的に達成するため日々のトレーニングや食事をコントロールしていたとのことであります。更に、私も100歳の時の日記を見たことがあるのですが、そこには100歳であるにも関わらず、今日よりも明日うまく滑るためにはどこに気をつけていけばよいのかといったことが、事細かにかいてあるのです。しかも、当時W杯で活躍していた木村公宣選手やマルティン・グガニック選手の滑りを指揮しているのです。白澤教授いわく、スキーがうまくなるという強烈な欲望が、ストレスをなくしてしまうのだと。

 この「トキメキ」でありますが、スポーツだったり、ストイックに取り組まなければならないことではなく、一昔前韓流ブームでヨン様が話題となりましたが、この追っかけ行為も当然「トキメキ」に当たるとのことであります。アンチエイジングというと何か面倒なことをしなければならないかもしれませんが、こんなことなら誰でも簡単に取り組めます。かくいう私もこの分厚い参考書見ながら頭の満腹感を抱きつつありますが、「トキメキ」ながら勉強しなくてっはいけませんね。
 
 
     
 
 
 
2009年
  12月 2日(水)  たばこ大幅増税反対意見書
 
 
 
 平成21年度12月定例会が本日開会し、現下の経済不況や新型インフルエンザ、北陸新幹線や佐渡航空路問題と重要案件が多く、補正予算額は約61憶円となります。初日の今日は、議案に対する知事からの説明と特別委員会の報告が主な本会議と各部局からの予算についての説明いわゆる連合委員会が開催されました。
 そんな中、本会議において知事からの説明後、昨年に引き続き「たばこ税の大幅引き上げに反対する意見書」を自民党から提案し、自民党会派の多数により可決し速やかに政府に送られることとなりました。この提案に対する趣旨説明については、自民党会派を代表し私からさせていただきましたが、たばこが健康を脅かすことは承知しておりますが、一方で愛煙家の喫煙権の問題、又たばこ農家の問題、そして何といっても、たばこに関しては「たばこ事業法」から「健康増進法」に所管を移すとのことでありますが、増税と健康はまったく異なる議論。税制と財源全般について議論されるべきものであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  11月30日(月)  国際派!?
 
 
 
 夕方平成21年度アセアン農業研修生修了式・歓送会が行われ参加してまいりました。この事業は(社)新潟県国際農業交流協会が主催で、現在は年間5名インドネシアから研修生を4月から11月の8か月間研修生を受け入れ、日本の農業技術を学ぶことを目的に行われております。研修生の成果発表では、研修生一人一人から日本語で、この期間で学んだことや感じたことを発表していただきました。今後それぞれの国に帰り、今回の研修を活かし地域の発展に寄与することになります。研修生の中には、日本で学んだことを応用し、大規模農業で大成功を収めた方もいるとのことであります。今回の研修生5名も是非日本で学んだ技術や日本の伝統文化などを活かし、自己実現に向け頑張っていただきたいものであります。
 さて、今回もそうですが最近諸外国の方と名刺を交換することが増えてまいりました。その時常に恥ずかしく感じていたのが名刺。今まで使用していたのは、左の縦書きのもので表面は肩書と名前、裏面は住所等といった感じ。日本国内では何ら不都合は感じませんが、外国の方との名刺交換をしても…。そこで、この度右の横書きのタイプで、一つの面に肩書から住所まで。表面は日本語、裏面は英語といった感じ。これで国際派といきたいところでありますが、それは英会話をマスターしてから…ですね。
 
 
     
 
 
 
2009年
  11月29日(日)  シーズンイン
 
 
 
 2週間前の新潟県フルマラソン選手権大会で無理をしたせいか、右膝を故障気味。この間ほとんど練習らしい練習ができずにいましたが、降水確率30%の天気を信じ思い切ってバイクを乗ることに。今シーズンは、トライアスロンの大会が6月の村上国際トライアスロン大会だけで、気分が盛り上がらずほとんどバイクを乗る機会がありませんでしたが、約100キロ4時間体を動かし気持ちもリフレッシュ。新潟ではバイクのオフシーズンの冬でありますが、気持ちを前向きにトレーニングに励み良いコンディションでトップシーズンを迎えたいものであります。しかし、久しぶりに身体を動かし、最近不完全燃焼気味の頭も不思議とスッキリ。明日から、バリバリと仕事をこなせそうであります。
 夕方は、胎内市村松浜出身で先に開催されたトキめきにいがた国体で成年男子ボクシング競技ウェルター級で優勝した平野義幸選手が、先週千葉で行われた全日本選手権でも見事優勝を飾り祝勝会が行われ参加してまいりました。平野選手は、この大会を最後に引退を決めたとのことであります。この間多くの人を魅了し感動を与えました。お疲れ様でした。
 
 
     
 
 
 
2009年
  11月20日(金)  新たな目標
 
 
 
 代々木にあるミウラドルフィンズ、三浦豪太さんの事務所を訪ねてまいりました。豪太さんには本年6月胎内市で行われたアンチエイジングツアー並びに先月行われた健康ビジネス会議「うおぬま会議」にも来ていただいており、そのお礼と、来年2月5、6日に胎内市でお父さんである三浦雄一郎さんから講演で来ていただくことになっており、その打ち合わせをさせていただきました。用件は2、3分で終了。話は登山の話と、事務所にある低酸素室に。その低酸素室は、標高6,000mまでの低酸素状態を自在に作ることができ、そこにあるランニングマシンやトレッドミルなどを用い高地トレーニングを行うもの。フランスモンブランを舞台に166kmを激走するトレイルランニングで3位入った鏑木毅選手や水泳の北島康介選手など多くのトップアスリートがこの施設を利用し強化しているとのこと。私も来年の富士登山競争にチャレンジしてみたいと思っており、機会をみては低酸素室のお世話になろうと思っております。今年の大会もすべて終了し、燃え尽き症候群になりつつありましたが、新たな目標を見つけることができ本当に良い機会になりました。
 
 
     
 
 
 
2009年
  11月19日(木)  口元からアンチエイジング
 
 
 
 順天堂大学白澤卓二教授が主催の、ワンダフルアンチエイジング研究会に初めて参加させていただきました。講師は日本アンチエイジング歯科学会常任理事を務める、宝田恭子先生から「10年後も若々しくいるために」~口元からアンチエイジング~と題しての講演並びに実技を賜りました。宝田先生は「くちびるエクササイズ」を歯科治療に取り入れ、昨今大変注目を寄せられております。写真はそのエクササイズ後の口角を意識しながらのポーズです。因みに真中が宝田先生。年齢は53歳とのこと。恐るべしアンチエイジング。
 
 
     
 
 
 
2009年
  11月17日(火)  平成22年度団体要望
 
 
 
 自民党新潟県連政務調査会による県に対する平成22年度団体要望が行われ、政務調査副会長でありますので朝から対応いたしました。ご承知の通り、国においては事業仕訳が行われており、県を含め地方自治体についても来年度の予算編成が全く見えない状態でありますが、現在の状況をお聞きしながら党として次年度分の県への要望をまとめ後日、執行部側に要望活動を行うことになります。現時点ではどうしようもないため今年度を基本にしながら対応をいたしました。
地方分権の名の下地方交付税を減らされている地方自治体の経営は、社会保障費に占める部分が大変大きく自由度はほとんどないのが実態であり、今回要望を受けながら現在行われている事業仕分けは国も当然でありますが、地方への影響はとても大きなことが実感させられます。事業仕分けは結構でありますが、現在のような国と地方との在り方について議論し形づてから行わないと、地方への影響は大きなものであることが再認識させられました。事業仕分けは決定事項ではありません。政府の冷静な判断を期待いたします。
 
 
     
 
 
 
2009年
  11月16日(月)  新潟県警察学校
 
 
 
 所属委員会建設公安委員会所管の新潟県警察学校を桜井甚一委員長と視察をしてまいりました。新潟県警察官としての採用が決定されると、一定期間この新潟県警察学校で警察官としての必要な知識・技術を習得するため厳しい教育・訓練を受けることになります。私生活でも団体生活を余儀なくされ、入校1ヶ月間は土日も関係なく丸々缶詰め状態で社会の厳しさを身をもって体験することになります。今では女性警察官も珍しくありませんが、訓練においては特別なプログラムを与えられることなく男子に交じり厳しい訓練をこなします。高校卒業程度で9カ月、大学卒業程度で6カ月の厳しい教育・訓練を通し、強靭な精神力、体力、連帯感を身につけます。視察では、授業風景のあと、点検礼式・教練、逮捕術、その後宿泊している寮、警察犬の犬舎、射撃場を見学した後、食堂において在校生と食事をとりました。私生活は男子8名、女子2名の部屋での団体生活で、大変窮屈な思いもするようでありますが、この中で協調性が養われます。今の時代とあっていないかもしれませんが、県民の安全・安心を守る立場であり、そのことを理解し教育・訓練をしているとのことであります。校内は、誰に対しても大きな声での挨拶が交わされ、大変新鮮な気持ちで視察を行うことができましたが。さて、警察官でありますが団塊の世代の大量退職に合わせ、職員の増配に対応するため、任用の人数を増やしておりますが、募集はそれほど増えていないようであります。又、当然学校の定数増員に対応した、施設整備の必要性も認識したところであります。それぞれの課題を整理し、委員会に反映してまいります。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  11月15日(日)  拉致問題
 
 
 
 32年前の本日新潟市において横田めぐみさんが拉致されました。北朝鮮は7年前、拉致の事実を認めその後5名の日本人被害者が日本の地に帰ることが出来ました。しかしながら全面解決については、その後進展しておらず、横田めぐみさんの帰国も果たせず、拉致問題の風化が懸念されております。本日は新潟日報社、新潟県、新潟市主催の「忘れるな拉致11、15県民集会」が開催され、自由民主党新潟県拉致議員連盟の一員として参加してまいりました。会では横田めぐみさんのご両親や7年前帰国を果たした曽我ひとみさんの訴えを初めて直接お聞きし、拉致の悲惨さを改めて痛感したところであります。昨日、来日中のオバマ米大統領の東京演説では北朝鮮拉致問題について触れ、「近隣諸国との関係の全面的正常化は、日本の拉致被害者の情報が、家族たちにすべて明らかにされて初めて、可能になる」とし、解決に向け大きな期待が寄せられるところであります。しかしながら、一部報道では鳩山総理はその発言を受け「大統領から問題提起があった。密接に協力していきたい」と他人事のような発言があったり、オバマ米大統領と拉致被害家族らの会談の途中で中座したりと拉致問題解決に対する日本政府の対応に疑問視するような見方もありました。自民党新潟県連県議団では平成12年に全国に先駆け議員連盟を構成し拉致問題解決に向け、政府に対する意見書の提出や万景峰号入港反対抗議行動、街頭演説など活動を続けてまいりました。北朝鮮には何度も裏切られ、今年の5月にはミサイル弾道実験がされるなど、北朝鮮には解決策はないという方もおります。しかしながら我々自民党新潟県議団は、活動を通し一人でも多く拉致問題に関心を持つことにより、拉致問題に対し国民的世論が高まることにより、日本の思いが世界に通じ、北朝鮮にも通じるものと思っております。まだまだ日本の拉致問題は、日本国内はもとりより世界各国には理解されておりません。拉致は、大きな人権問題。日本政府には強いリーダーシップが求められます。
 
 
     
 
 
 
2009年
  11月13日(金)  都道府県の在り方
 
 
 
 全国都道府県議長会主催の第9回都道府県議会議員研究交流会が東京都都市センターホテルで開催され出席してまいりました。東京大学名誉教授大森教授による基調講演「さらなる改革を求められる広域自治体議会」の後、5つの文科会の中で「議会の政策立案機能の強化」をテーマにしたパネルディスカッションに参加してまいりました。都道府県についてはこれまで道州制を中心に議論が進められてきましたが、新政権に代わりその行方が注目されております。会議では今後の都道府県並びにの役割と今後の在り方を中心に、議論が交わされたところであります。地方分権と市町村合併が進み、都道府県の役割が大きく変わり、在り方について様々な議論があり、都道府県不要論など極端な考え方も存在します。そういった中でありましたので、議会発案の条例制定の話や地方議会におけるマニュフェストの話も展開されました。いずれも議会の存在意義を示す目的が強く感じられたことに、違和感を感じざるを得ませんでした。国において政権交代が実現し様々なことが起こっていることからかもしれませんが、国と地方議会におけるシステムが大きく異なります。国は議員の中から総理や大臣が選ばれる議院内閣制に対し、地方議会は二元代表制であります。だからこそ、地方における議員ではマニュフェストというものは馴染みません。議会改革は否定はしませんが、国の政治の流れをいたずらに地方に取り入れることに力を注ぐより、県民のために行政がどうあるべきか議論を交わすこと大事であると考えます。
 
 
     
 
 
 
2009年
  11月 8日(日)  3時間25分46秒
 
 
 
 昨年に引き続き新潟県マラソン選手権大会が新発田市で開催され、選手権の部に参加してまいりました。この大会は日東アリマン株式会社様のご協賛をいただき、今年で52回を数える大変歴史のある大会であります。この時期にしては珍しく好転に恵まれ、約200名のランナーが健脚を競いました。私は昨年より約8kg体重を落としたこともあり、3時間25分46秒の人に言えるタイムでゴールをすることができました。他にも大会出場のオファーもありますが公務の重なったりでなかなか期待にこたえることができませんが、極力地元の大会に参加し盛り上げてまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  11月 6日(金)  全国水源の里シンポジウム
 
 
 
 「上流は下流を思い、下流は上流に感謝する」の理念のもと、第3回全国水源の里シンポジウムが島根県大田市で開催され、新潟県議会特定地域活性化議員連盟を代表して参加してまいりました。現在170の自治体が参加しており、3回目のテーマは「交流から始まる新たな感動~都市と田舎の融合~」であります。2日間にわたって開催され、初日は国際日本文化研究センター安田喜憲教授による基調講演に続き、島根県大田市周辺の自治体における地域資源を活かした、地域活性化の活動報告、そして「時代に対応した新たな過疎対策~水源の里こそ日本のふるさと~」をテーマに、パネルディスカッションが行われ、又、2日目は石見銀山と山村留学施設の視察を行いました。大変内容の濃いシンポジウムでありましたが、参加自治体のほとんどが水源つまりは過疎地を抱えるとこばかり。やはり都市との交流を目的にするのであれば、都市部の自治体が多くする環境を整えることが今後の課題となりそうであります。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  11月 4日(水)  バンクーバー五輪
 
 
 
 バンクーバー五輪を100日後に控えた本日、東京都内のホテルで『Japan Ski Team 2009/2010 TAKE OFF記者会見』が行われ、五輪出場選手らが出席し、これから本格化するシーズンの抱負を語ったようであります。先のうおぬま会議において、パネルディスカッションでご一緒した井上康治さん(スパトライアスロン実行員会本部総合プロデューサー)から、五輪開催時における日の丸の素晴らしさについてお話を伺ったばかり。そしてなんといっても、同じくご一緒させていただいた三浦豪太さん(プロスキーヤー・登山家、リレハンメル・長野五輪出場)については、下手くそながらスキー(一応SAJ1級)が趣味の私にとって、以前より憧れのスキーヤーであり、紹介された日本経済新聞のコラム「三浦豪太の探検学校」でスキーに対する取り組みや現役選手の紹介があり、来年のバンクーバー五輪はいつも以上に楽しみであります。女子モーグル上村愛子選手など有力選手の活躍の一方、女子モーグル里谷多英選手や男子モーグルの滝沢宏臣選手などベテラン選手について特に気になるところであります。三浦豪太さんのコラムでも紹介されておりましたが、36歳の滝沢選手については、過去に幾度もスキー生命を断たれかねないケガに見舞われながらも、乗り越え再びバンクーバー五輪に挑戦を続けているとのこと。その原動力となっているのは、「戦いと思う自分がいる限り戦う」とのこと。三浦さんによれば、冒険者やアスリートは、内面からわき上がる圧倒的な衝動を原動力に活動しているとのこと。年齢差もない滝沢選手の活躍は、私のように年齢の近い者にとっては本当に勇気を与えていただきます。とても気になるバンクーバー五輪。見学に行ってみたいと本気で思う今日この頃であります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月30日(金)  うおぬま会議
 
 
 
 昨日より2日間健康ビジネスサミット「うおぬま会議2009」が開催され、パネラーとして参加してまいりました。新潟県では産業の高付加価値型への転換を目指し、平成18年から健康ビジネス連峰政策を掲げ地域資源を活かした健康ビジネスを支援しております。特徴的なのはすそ野の広い健康産業を通し、農業、建設業、食品、観光、ものづくり、サービスなど幅広い分野と連携し、新たな価値を創造する点にあります。その先進的な取り組みが、日本経団連など様々な団体から評価されたことをきっかけに、昨年より健康ビジネスサミット「うおぬま会議」を開催しており、北は北海道、南は九州から全国規模での取り組みであります。私はその中の「アンチエイジング健康ビジネス会議」のパネルディスカッション「食、運動、地域産業を活用したアンチエイジング」参加してまいりました。パネラー並びにコーディネーターは下記の通り。
■パネラー
白澤 卓二 氏 (順天堂大学院医学研究科加齢制御医学講座教授)
三浦 豪太 氏 (プロスキーヤー・登山家)
井上 康治 氏 (スパトライアスロン実行委員会本部総合プロデューサー)
冨樫 一成 氏 (新潟県議会議員・管理栄養士)
■コーディネーター
伊藤 聡子 氏 (フリーキャスター)

といった感じ。内容については、専門的すぎますので詳細については触れませんが、私からのプレゼントしては、本年6月23日~25日に胎内市ロイヤル胎内パークホテルで開催された、「薬膳アンチエイジングツアー」を通して、健康に対する考え方や地域資源の活かし方について本県では何が足りずに何が必要かについて話しをさせていただきました。

さて、私にとって、今回の「うおぬま会議2009」は大変意義深いものでありました。議員になり終始一貫して予防医学等について取り組んでまいりましたが、それがこのような全国規模のイベントに、しかも、それぞれの世界でトップの方々とのパネルディスカッションに参加することができ、これまでの取り組みが間違いではなかったことを認識しました。しかしながら、このことは私一人が頑張ってできたことではなく、様々な方の縁があってなしえたものであります。今回の貴重な体験を活かし、私の理想とする健康長寿社会の実現に向け取り組んでまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月27日(火)  出馬表明
 
 
 
 本日より平成20年度企業会計決算審査特別委員会が開催されました。決算審査特別委員会とは、決算関係議案が提出されると設置され、公営企業会計、一般会計及び特別会計の決算について審査を行います。平成20年度のそれぞれの会計が適正だったかどうか、議員で審議するものであります。企業会計と普通会計に分かれており、企業会計については今日と明日が部局ごとに審議に。11月25日には知事を交えての最終の審議が行われます。
さて、委員会の合間昼食の時間党議が行われました。通常政務調査を行った後党議となるのですが、本日はいつもと状況が異なります。冒頭、4期の中原八一議員より挨拶がありました。来年夏に行われる、参議院議員通常選挙に立候補の決意表明でありました。ここ半年ほど来年の参議院議員通常選挙の候補者選びが議論してまいりましたが、今日まで結論に至りませんでした。特に、衆議院選挙の歴史的敗北の後だったということもあり、本当に熟慮の末の決断だったと思われます。私もわずか2年半の間ご指導を賜り、その人間性の素晴らしさをじかに感じております。大変厳しい選挙戦が予想されるわけでありますが、なんとか1議席という気持ちではなく、圧倒的勝利に向け全力で取り組んでまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月26日(月)  葉たばこ販売視察
 
 
 
 1週間家にいないのはしょっちゅうでありますが、1週間日本にいないのは議員になって初めて。当然仕事も山のようにたまっており、朝から仕事に追いかけられるような状態ですごしました。そんな中本日11時より日本たばこ産業(株)中条葉たばこ取扱所において、新潟県議会葉たばこ耕作議員連盟の販売状況視察を行いました。今年は昨年の大豊作から一変、遅い梅雨明けが影響し質量共に残念ながら昨年を下回る状況とのこと。葉たばこの品質のチェックには農家自ら立ち会うのですが、その表情は険しいものでありました。さて、このたばこを取り巻く状況は健康面から大変風当たりの厳しい状況であり、年約5%ずつ消費量も減っております。この状況は当然葉たばこ農家にも影響があり、これまで新潟県内で唯一取り扱っていた中条取扱所での作業も今年で終了。来年からは、日本たばこ産業(株)中日本原料本部のある福島県須賀川にその機能を集約するとのことであります。本日は日本たばこ産業(株)中日本原料本部の部長も見えたので、農家の不安視されることについても意見交換させていただきました。又、神奈川県では分煙を条例化(考え方は禁煙に近い)するなど、喫煙に関しあまりにも偏った方向にあるようであります。確かに、たばこを吸うか否かは当然吸わないほうが健康によいのも当たり前であります。しかしながら、し好品であり、又それに携わる方への影響も冷静に考えるべきであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月24日(土)  逞しく、美しい街
 
 
 
 第4回砂防海外セミナー及び視察のため5泊7日の日程でオーストリー連邦政府へ行ってまいりました。日本の砂防技術については古くからヨーロッパから取り入れており、特に砂防えん堤についてはオーストリーから日本の砂防事業の先駆者である赤木正夫氏が現地へ赴き直接技術指導を得て現状にあります。そのことから日本とオーストリーの砂防事業での交流が始まりました。本県においてはその砂防事業の国の総予算の内1/3を占めており、急峻で土石流や雪崩などの危険にさらされている箇所での安産安心に大きく貢献しております。そのこともあり県議会においては、砂防議員連盟を全国で初めて構成し、事業推進のため活動をいたしております。私はその中で事務局長補佐の立場にあります。今回のオーストリーについては砂防議員連盟会長ほか5名と長野県信州新町中村町長や、全国砂防治水協会の方など技術系の方々などとともに今回の視察を行いました。現地では砂防研究者である岐阜大学木村教授から現地の案内や通訳を行っていただきました。行程については、ザルツブルグ2泊、インスブルック3泊で、セミナーでは現地の大学教授などから砂防事業の歴史や現状について説明を受け、その後現地の町長などとともに現場視察を行うといった内容で、概ね朝8時に宿舎を出発し夕方7時頃に宿舎に戻るといった感じでありました。セミナー及び視察の詳細については専門的すぎますので紹介しませんが、その中でもチロル地方での取り組みについて感銘を受けました。今でこそ観光事業で発達しているチロル地方でありますが、その昔畜産業しか産業がなかったものの、1600年代からといわれている観光産業をとにかく大事にし今日があったとのこと。しかしながらその道のりは決して楽なものではなく、氷河があったため扇状地が多く常に土砂災害の危険にさらされております。しかも、場所によっては雪が多く雪崩の危険性も多い地域であります。その2つの危険を砂防事業によって改善し、現状があるとの説明を受けました。しかも観光地でありますので、景観が損なわれないような配慮が徹底しており、日本の自然工法がいかに薄っぺらいものか認識させられたところであります。しかも住民もそのことを十分理解し、生活を営んでおります。恐らくその取り組みと名スキーヤーであるトニーザイラーの存在もあり、2度の冬季オリンピックインスブルック大会の開催となったものと考えられます。そのことがオーストリーの特にチロル地方の誇りであり、そのことが現在の街並みにも表れております。宿泊したチロル地方の首都インスブルックにも表れていました。昔ながらのヨーロッパ風の街並みに加え、世界からの観光者が集まる地ではどこかのブランド物のバックなどのお店はみあたらず、昔ながらのお店やウインドーショップを楽しめるお店はアウトドア用品やウインタースポーツ用品が多く、本当に嫌みのない素直な表現に、心が洗われるような気持であります。その美しい町並みは、恐らく私が生きていた中でも間違いなく一番であります。たくましく、美しい街。インスブルックを表現するには、この言葉がふさわしく感じました。さて、オーストリーでの5日間、朝のジョギングも楽しみでありました。朝4時半暗い中、言葉(ドイツ語)も道もわからない街を走るのはとてもスリリングで、小さな冒険といった感じだったでしょうか。とにかく凝縮された1週間でありました。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月17日(土)  しばらくご無沙汰します
 
 
 
 明日から5泊7日の日程で、砂防海外セミナー及び視察のため、欧州オーストリーに行ってまいります。全国治水砂防協会主催のツアーで全国から募集を募っており、我が新潟県議会からは5名の参加となります。そもそもの海外ツアーが少ない私は、欧州は初めて。自然が豊富で、街並みも条例で定められ景観がとても美しいとのことであります。でも、砂防のセミナー並びに視察がメインでありますので、首都ウイーンには空港を利用するときのみ立ち寄るだけ、宿泊はザルツブルグとインスルブルッグとなります。ということでしばらくの間、活動報告については御無沙汰をさせていただきます。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月14日(水)  県内視察
 
 
 
 昨日より1泊2日の日程で、建設公安委員会の県内行政視察を行いました。視察先並びに内容については下記の通りです。

1日目
●新潟駅周辺整備事業の概要及び工事の進捗状況の説明聴取並びに現地調査(新潟駅周辺整備事務所)
●新潟県警察警備艇等の説明聴取並びに現地調査(新潟港湾事務所)
●新警察署の概要及び管内の概要説明聴取(村上警察署)
●交番施設等の現地視察(村上警察署上野新派出所)
2日目
●町並み保存整備事業の概要の説明聴取並びに現地視察(村上市議会)

と以上の内容でありました。
特に新潟駅周辺整備事業については新潟県の陸の玄関口であり、新潟市だけの発展だけではなく県全体の発展に大きく寄与するもであり、特に2014年問題を抱える本県にとって大変重要な整備事業であります。新潟駅周辺ではなく県全体の議論が必要と強く感じました。ところで写真は新潟県警警備艇での様子。この後実際に航行してみました。機密上詳細については触れることはできませんが、貴重な体験をさせていただきました。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月12日(火)  メロンパンの脅威
 
 
 
 NPO法人元気な120才を作る会(代表理事服部幸應氏)主催の、「ヘルシー・アンチエイジング フェスタ2009」に参加するため、東京お台場にある東京国際交流館に行ってまいりました。この交流会ですが、先日来大変にお世話になっている順天堂大学白澤卓二教授のご紹介であり、また、食と農・販売コーナーではアインチエイジングに大変効能を発揮するといわれる赤ワインをはじめ薬草茶等出品させていただきました。
白澤教授による特別講演の後、服部先生による食育を中心にした基調講演に続き、それぞれの分科会に分かれ、トークショーや食育・健康講座等、講師の方々も大変充実しており、エビデンスの高い内容に、我を忘れ一心不乱にメモをとり、あっという間の時間を過ごすことが出来ました。酵素の働きやテロメアといった染色体など新たな発見も多く、その中でも「食生活を自分で管理するポイント」と題した講義では、様々な食品のカロリーを自ら分かるようにと。ある程度は知っておりましたが、メロンパンの高カロリーは本日一番の大発見。大きさにもよりますが、一個あたり400から500カロリー。大きいものだと600キロカロリーと、一食分に匹敵するほど。これが原因で、標準だった体重が肥満になった例を聞かされることに。恐るべし、メロンパン。正しい知識をきちんと身につける。メロンパンだけではありませんが、当たり前のことを気付かされた一日でありました。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月10日(土)  トキめき新潟大会
 
 
 
 皇太子殿下をお迎えし、第9回全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」の開会式が東北電力ビックスワンスタジアムにおいて行われました。本大会は天皇陛下御在位20年記念行事でもあります。「皇族のおことば」では皇太子殿下より、新潟県が相次ぐ災害に見舞われながらも、多くの困難を乗り越え、そして本日この新潟県で熱い大会繰り広げられることは大変意義深いこととのお言葉を頂戴いたしました。熱戦は12日(月)までの3日間で、選手の移動の負担を減らすため、新潟市を中心に開催されます。この全国障害者スポーツ大会はボランティアの協力が不可欠。選手とボランティアの絆が深まり、閉会式では涙が止まらないほどとのことであります。私は仕事の関係で、閉会式には残念ながら参加できませんが、明日はできる限り応援をしてまいりたいと思います。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月 9日(金) ベロタクシー 
 
 
 
 朝、白山神社に集合し、中央区小島隆県議の計らいで現在新潟市が主催で行われている「水と土の芸術祭」の視察をベロタクシーで行いました。ベロはドイツ語で自転車という意味。写真右がベロタクシーで、原動機がついておりますが、人力で漕いで前に進むことになります。道路交通法上では軽車両扱いで、原動機付き自転車と同じ扱い。しかしながらナンバーは必要ありません。で、この自転車で白山神社を出発。荻野通りを通り、県知事公舎や旧新潟市長公舎、旧日銀支店長舎、旧斎藤低などを見学したのち、新潟市役所で取り組みについて説明を受けました。このベロタクシー最初はなんだか、恥ずかしく感じたものの、慣れればこっちのもの。物珍しく見ている方に、手を振る余裕も。しかもこのベロタクシー、歩くよりもやや早い程度の速度ですから、普段車で通った道も新たな発見もあり、大変有意義な時間を過ごすことができました。
この後、明日の全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」にご臨席賜った、皇太子殿下の特別奉迎。その後は自民党政務調査会教育部会による平成22年度の予算要望、健康ビジネス連峰構想「うおぬま会議」の打ち合わせと、本日も慌ただしい一日でありました。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月 6日(火) 見事完全優勝 
 
 
 
 本日はトキめき新潟国体最終日、閉会式。私は気になるボクシング競技会場に向かい、ウェルター級平野選手の応援に向かいました。全てが決勝戦であり、ウィークデーにもかかわらず朝から超満員の会場で熱気むんむん。たどりつくこと15分後には目的のウェルター級の決勝戦に。さすがに決勝戦だけあって、今までとは違い相手も強い。特に3ラウンドは若干押され気味。それでも11対5の判定で見事優勝。昨日で決まっていた総合優勝でありましたが、勝ってとてもすっきり。そのままビッグスワンの閉会式に臨み、周りのみんなに自慢をさせていただきました。
閉会式では秋篠宮殿下同妃殿下をお招きし行われ、天皇杯皇后杯ともに獲得し見事完全優勝。特に今回は少年種別の成績が予想を上回ったとのことで目標の2100点大きく上回る2400点を超えるまさに完全優勝。国体前に行われたインターハイの成績がいまいちだっただけに、関係者を含め安堵の表情でありました。スポーツ後進県といわれてきた本県でありましたが、その汚名を見事に吹き飛ばす結果でありました。今回を一過性のものに終わらせることなく、スポーツ先進県として名をはせていただきたいものであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月 5日(月) 来年度要望 
 
 
 
 本日は午前中党議、そして午後からは写真の通り自民党を代表し平成22年度予算編成に関する要望を行いました。①新型インフルエンザ対策の十分な体制整備にかかる財政措置、②障害者や在宅介護者等の健康確保ネットワークの構築、③難病対策の充実、④看護事業の充実・強化、⑤教育環境の整備、⑥知的障害児・者の教育と福祉の充実、⑦環境対策として地球温暖化防止に多大な効果を発揮する森林整備施策の促進、⑧公共交通施策の充実・強化、⑨公共事業の確保と大項目9つにまとめ、個所付けではなく政策的なものが主なものとなります。要望先は、知事政策局、総務管理部、教育庁、病院局、福祉保健部、農林水産部、交通政策局、土木部となります。継続的なものが多く、又自民党の代表質問でも一貫して政策提言を行っているため、来年度に向け具体的な方針も示されました。しかしながら、政権が代わり予算の枠組みも大きく変わろうとしているため、地方への影響も必至。国の予算方針の見通しがつかない中、当然新潟県を含め市町村等地方自治体も見通しがつかないのが現状。交付税等国の依存度が高い地方にとって、国の動向を見守る以外に方法はありません。
さて、予算編成に関する要望を行っている中、朗報が。現在行われている、トキめき新潟国体の天皇杯、皇后杯、ともに優勝が、つまり総合優勝が明日の最終日を待たずに決定したとのことであります。予算要望終了後速やかにビッグスワンで行われている、陸上競技を観戦してまいりました。後は明日の、ボクシング成年男子ウェルター級の決勝しか私の頭にはありません。本日も13-0の判定で、文句無しの結果で決勝にコマを進めた、我が県代表の平野義幸選手。是非とも優勝していただきたいものであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月 4日(日) あと一息 
 
 
 
 国体も残すところ本日を含めあと3日となりました。本日はと言いますか、昨日に引き続き加茂市勤労体育センターに成年男子ボクシングの観戦に行ってまいりました。本日は他の用務が重なっておりましたが、昨日の熱き戦いに予定を変更し、ウェルター級に出場している平野義幸選手の応援を行います。平野選手ですが、胎内市出身で現在自衛隊体育学校の勤務しており、昨年行われた北京五輪の予選で惜しくも敗れたものの、日本国内では敵なし。今国体では、優勝の期待が否応なしにかかります。大学も東京農業大学出身と私の後輩にあたり、お父さんは私の後援会の会長代行と、ボクシング競技自体初めて観戦しましたが、我を忘れての応援となりました。本日の準々決勝も危なげなく、判定での勝利。明日は準決勝、明後日はいよいよ決勝となります。明日は公務のため、どうしても観戦かないませんが、明後日の決勝は大丈夫。是非優勝を果たしていただき、悲願のトキめき新潟国体総合優勝に報いていただけるものと信じております。あと少し、ガンバレ。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月 3日(土) 残念ながら
 
 
 
 未明に携帯サイトのニュース速報に、2016年のオリンピック開催地にリオデジャネイロに決定との一報が入ってまいりました。本年5月に同期のメンバーと東京都議会を訪れ、五輪誘致の取り組みについて伺っていただけに大変残念でなりませんでした。特に五輪誘致に合わせる形で、「10年後の東京」と長期計画にも取り組んでおり、交通インフラ等首都機能の効率性が決して高くはないと指摘されている東京都の機能を充実させ日本経済の復興に大きく寄与するものと大きく期待を寄せていただきに残念でなりません。しかしながら石原東京都知事は2020年の五輪誘致にも含みを持たせているとのことが報じられており、期待するところであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月30日(水) 金融市場
 
 
 
 変貌する資本市場~適正な市場ルールと執行の行方を探る~と題し、日本経済誌新聞社主催のシンポジウムへ参加してまいりました。講演会では、金融行政のこれまでの歩みや今後についてや、又市場監視行政やグローバル経済や市場ルールなど、パネルディスカッションでは民主党が検討している公開会社法を中心にそれぞれの立場から意見が交わされました。具体的には、ホリエモンや村上ファンドに象徴されるように、多様で多数の対象業者が蔓延しており、それに対する実効的なルールが必要となってまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月27日(日) 熱戦
 
 
 
 大会2日目はお招きをいただいたトライアスロン競技の観戦を行います。このトライアスロン競技は今大会から得点には絡まない公開競技として初めての大会となります。私自身、トライアスロンは大会に出場しているため、こうして集中して観戦できることは初めてであり、特に今大会ではオリンピック選手も出場しており、そのレベルの高いレースに我を忘れ応援に没頭いたしました。午後からは会場を地元胎内市に移し、少年男子ゴルフ競技、ライフル射撃競技の応援を行わせていただきました。地元開催ですのでプレッシャーがあることは当然でありますが、声援に変え力を出し切っていただきたいものであります。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月26日(土) 本番
 
 
 
 45年ぶりの国民体育大会「トキめき新潟国体」の開会式が東北電力ビックスワンを会場に、26日開催されいよいよ本番を迎えました。「ときはなて、君の力を、大空へ」「伝えよう、感謝の気持ちを、ときめきを」をスローガンに、5年前の中越地震、2年前の中越沖地震など、相次ぐ災害から一歩一歩復興への道を歩んでいる元気な姿を全国の皆様へお届けするとともに、災害時に寄せられて支援に対し感謝を伝える大会にしようと県民一丸となって準備を進め、いよいよ本番を迎えたわけであります。又、開催県として総合優勝を目指しており、選手の活躍も楽しみなところであります。大会は10月6日まで行われ熱戦が繰り広げられます。所期の目的が達成できるよう、大いに盛り上げてまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月25日(金) 冒険
 
 
 
 久しぶりの書き込みとなります。言い訳をさせていただきますが、この間県議会後半並びにシルバーウィークがありましたが、議会最終日の18日は家に戻り、10分だけ支度をし、そのまま秋田県横手市にB-1グランプリの全国大会の視察にその後、広島県へ視察に行き家に戻った次の日に妙高市へと。妙高市では3泊し昨日は妙高市内の視察と、ほとんど家にいる時間がなくPCをいじくる時間がなかったためであります。
さて、妙高市で3泊もしたのは、視察の他、今年から始まった「信越五岳トレイルラン」にも参加してまいりました。トレイルとは、山道や林道などの原野を走ることとされており、今回の大会もそのもの。しかも距離が100kmと半端じゃありませんし、大会は22日から23日にわたって行われ、制限時間は22時間と想像もつかないようなレースで、走る前もさることながら走っている最中も不安の連続でありました。大会は22日朝5時半斑尾高原スキー場をスタートし、とにかく林道と登山道の連続、上っているか下っているか、平らな道はほとんどありません。足の疲労はどんどんたまってくるのですが、残り10キロにはコース最高の飯縄山の登山道が控えており、その登山道を明るいうちに走りたいという気持ちから、足の疲労を押し殺しながら前へ前は進みます。しかしながら、極めてきついアップダウンに足も限界を迎え、60キロ過ぎからほとんど歩く状態に。しかも時間が経過し70キロすぎには暗くなり、ヘッドライトで前を照らしながらの走行になりました。そして残りの10キロ飯縄山を上ることには夜の10時過ぎに。なんでこんな夜中に登山をししなければなりません。天候は小雨交じりの霧の中を、上りそして下ります。なんといっても、岩が険しくなんども足をひねりながらも、無事なんとかゴール。到着は翌23日の1時10分57秒。つまり19時間40分57秒をかけ無事完走を果たせました。コースのきつさはもちろんですが、何といっても登山道の真っ暗な中不安を覚えながらも、ヘッドライトの明かりを頼りに前を突き進む冒険心溢れる大会の魅力には、ゴール後達成感そのもの。久しぶりに心をくすぐられるレースでありました。又機会があったら参加したいものであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月13日(日) 秋の味覚
 
 
 
 先月からぐずぐずした天候が続いており、農産物の影響が懸念されておりますが、秋の味覚の「中村さん家のブドウ」がいよいよ最盛期を迎えております。この天候で葉を中心に病気等の被害があったものの、例年通りの甘みを有しております。中でも私の好物は、”貴婦人のブドウ”とも呼ばれる皮ごと食べることのできる「ロザリオビアンコ」(写真下真ん中)。ちょっと味見をさせていただきましたが、今年も絶品。天候不良なんてとても考えられません。私にとってこの「中村さん家のブドウ」を食べると、秋を感じます。今年も旬の味を十分堪能してまいりたいと思います。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月11日(金) 副委員長始動
 
 
 
 建設公安副委員長に就任し本日2回目の委員会開催となります。それまでは特別委員長の副委員長で活動しておりましたが、やはり常任委員会ともなるとその責任の重さはことなります。特に本日審議された交通政策局では、今定例会中で、最も議論が深まっている言っても過言ではない「佐渡~羽田航空路問題」並びに「北陸新幹線問題」と今後の県政運営を左右する2つの大きな問題を中心に議論が交わされたところであります。与野党問わず白熱した質疑に、時折執行部側もたじろぐ場面も見られました。特に「佐渡~羽田航空路問題」については、運営当初から赤字での運航開始を余儀なくされていることから、慎重を期する意見が多く求められました。この問題については、12月議会で補正予算として盛り込まれること。議会の有無にかかわらず、推移を見守ることとなります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月 8日(火) 満足
 
 
 
 本日議員になり神聖なる新潟県議会の議場で、5回目の一般質問をさせていただきました。これまでは、どちらかというと恰好をつけるというか背伸びをしたような質問でありましたが、今回は前回の一般質問からの間の寄せられた要望や気付いたことを中心に質問をさせていただきました。自分で言うのもなんですが、今までに比べ言いたいことをそのままストレートに、大変素直な質問であり、大変満足。これから先も、今回のような質問を心がけていこうと思います。尚、質問内容については後日、ホームページ議会の欄にて紹介をいたします。さて明日からは連合委員会、常任委員会とまだまだ忙しい日々は続きます。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月 6日(日) 御礼
 
 
 
 4年前旧黒川村と旧中条町が合併し、胎内市が誕生し初代市長に吉田和夫氏が当選されました。その任期満了に伴う2回目の胎内市長選が行われ、吉田和夫氏が見事無投票再選を果たしました。好むと好まざるとにかかわらずの合併であった平成の大合併では、どの自治体も安定した行政運営を行うことが難しく、現職首長の敗退が相次ぐ中での無投票当選は大変意義深いものがあります。胎内市においても、胎内リゾートの運営や財政運営など課題は山積した状態でのスタートであり、困難の連続であったと思われます。しかし今回無投票再選を果たされたのは、様々な改革を融和を保ちながら進めてきた結果であったと思われます。そしてなんといっても、本日行われた記者会見でも現れていましたが、全ての事柄に子どもたちや若い人のことを優先し、行政運営を行っている点。政治は20歳以上の有権者の投票によって行われますが、しかしながら何といっても投票権を持たない子どもたちのためいかに行政運営を行っていくか。将来その子どもたちがどれだけ、胎内市に住んでもらえる地域を作り上げていくのかが、地方自治体に課せられた課題であると考えます。私が言うと生意気かもしれませんが、吉田市長はこの4年間そのことを当たり前のように取り組んできた。その結果が本日の結果なんだと思います。本当にこの選択は正しかったと私自身感じますし、この選択をしていただいた胎内市民の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございます。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月 2日(水) 9月定例会開催
 
 
 
 衆議院総選挙の敗北の傷も癒えぬまま、新潟県議会9月定例会が開催されました。本日は本会議泉田知事による、今議会に提案された議案の説明が行われます。今議会は6月定例会に引き続き、世界的な不況に対応すべく経済対策が中心。6月に引き続き大型の約402億円の補正予算が大きな柱となります。この補正予算から、雇用対策、農業分野の新規就農者対策、地域医療対策、環境問題対策、道路河川を中心にした公共事業等々、経済に直結する内容となっております。
個人的には今議会は一般質問を予定しており、9月8日の本番まで原稿を読んでは直してと落ち着かない日々を過ごすこととなります。あと、今議会では初めて常任委員会の副委員長の職務を経験することになります。他にも自民党の政務調査会(党の政策全般)も担当することとなっており、今までになく忙しい議会日程を送ることとなりそうであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月31日(月) 野党
 
 
 
 自民党の歴史的敗退を喫した衆議院選挙から一夜明けた本日、自民党県議団による党議が開催されました。三富選対本部長並びに渡辺県連幹事長それぞれから挨拶と今回の選挙に対する所管について述べられました。その後質疑がありましたが、わずか30分程度で終了しました。その後も、第3選挙区や他の選挙区の県議と今回の選挙についての活動について様々な情報交換を行いました。詳しくは書きませんが、それぞれ様々な事情を抱えての結果だと認識を新たにしたところであります。県議会では自民党県議団は約2/3の議席を確保しておりますが、その影響は避けることはできません。とにかく、現状を真摯に受け止め、速やかに挙党一致体制で自民党復活に向けて行動していかなければ、自民党は溶けてなくなるかもしれません。野党となり不思議と気が引き締まります。自分自身としてもこのことをプラスに受け止め、今後の政治活動に活かしてまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月28日(金) 政治屋と政治家
 
 
 
 「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」これは言わずも憲法25条の条文で、日本国憲法第3章にあり、社会権のひとつである、生存権と、国の社会的使命について規定しております。これに基づき、すべて国民が、健康で文化的な最低限度の生活が送れるようにするのが法律であります。私も政治の現場に身を置いて約2年半。それまで考えていたこと大きく変わったものが多くありますが、その中で最も大きなものが障害者福祉であります。この世の中で誰が弱者と考えたとき、障害をもった方々、そしてそのハンディキャップを背負った方々を第一に考え行動していくのが政治の役割。前にも書きこみましたが、以前障害者教育現場の視察で、国会において7月に上程されていた障害者自立支援法改正について、衆議院が解散したことによって廃案になりました。障害者の方々、この自立支援法開催に対し、期待を抱いていたにもかかわらず廃案になった、どうにかしてほしい。この声が昨日のようによみがえってまいります。このことを機に、9月定例会に障害者自立支援法改正の復活を求める意見書提出に向けた活動をしてまいりました。本日も、新潟日報朝刊にも、今衆議院総選挙において候補者からそのことが聞こえてこない旨の記事が社会面で踊っております。障害者福祉といったことより数の多いことに対し、公共サービスを充実したほうが票に結びつく。確かに選挙は票の数がすべてでありますので、そのことだけ考えれば理解できます。しかしながら、憲法25条からは遠い考えであります。憲法に基づき行動していく。これが国会議員の役割。政治屋ではなく真の政治家を強く求めるのは私だけではないと思います。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月26日(水) 仕事と運動
 
 
 
 1月の人間ドックの結果から一念発起。これまでで約10kgの減量に成功したせいか、最近の挨拶は「やせたね」とよく言われます。特に、来月の「信越五岳トレイルランニング」の調整の為、最近はさらに絞り込んでいるので尚更であります。身体のトレーニングだけでなく、新しいコトにもチャレンジしているので様々な運動に関する様々な本を読み漁っております。そんな中最近気づかされるのは、これまで運動に関する本といえば、その種目を強くなるにはどういうトレーニングをすればよいのかといったもの。でも発見、10月号の「ゲーテ」。「仕事を激変させるトレーニング」のタイトルに、即購、即読。内容はタイトル通り、目標を掲げトレーニングすることにより身体とともに、中身つまりメンタル面も鍛えられる。結果して、仕事にもメリハリがつくといったもの。まさに目から鱗であります。私も以前に比べ身体に比例し頭もスッキリ、そのせいか仕事にもメリハリがついているような気がします。この仕事と運動の良好な関係については、一般には周知が不十分。科学的根拠に基づた広がりがほしいものであります
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月25日(火) あっぱれ!
 
 
 
 日本文理高校準優勝おめでとうございます。
新潟県勢は春夏通しこれまで、ベスト8が最高でありましたが準優勝とは思いもよりませんでした。仕事のため生中継では見ることはできませんでしたが、9回裏2アウトからの驚異の粘りは、見る者すべての心を引き寄せたことでしょう。忘れたものを思い出した気分であります。1ヶ月後にはトキめき新潟国体が開催されます。開催県である本県は総合優勝を目指しておりますが、先に行われたインターハイの結果からその目標が懸念されております。今回の日本文理高校ナインの活躍から、必ずしもあきらめずに勝つことに対する執念で是非とも国体総合優勝に向けて頑張ってもらいたいものであります。本当に今回の準優勝は県民に、勇気と希望を与えました。本当にありがとうございます。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月24日(月) 政治は誰のもの
 
 
 
 今朝の日本経済新聞のコラム「核心」に、「0歳児からみた選挙公約」と題しものが掲載されていました。この世に生を受けたばかりの赤ちゃんが始めてみる政治が、あまりに現役世代に目が向きすぎ、結果して自分自身達子ども世代に負担を先送りにしていることに対し、憤りを感じていることを表現している内容。確かに今回の衆議院選挙に関しては、あまりにもポピュリズム(大衆迎合)化しすぎバラマキ合戦と化し、将来のビジョンというのはないがしろにされております。そのことから、現状に甘んじるあまり将来の負担の先送りを生まれたばかりの赤ちゃんにきていることを懸念している内容となっております。確かに現下の経済情勢を考えると、行政が受け皿となりその対策を講じる必要はありますが、その先のビジョンを示していく必要は当然あります。日本の投票可能な年齢は20歳以上であります。だからこそ、投票権を持つことのできない子ども達の将来を真剣に考える必要があります。それでなくても、日本の国政レベルの選挙での投票率は、60歳代の投票率に比べ20歳代のそれは半分以下となっており、そのことが日本が諸外国と比較し高齢化対策に比べ少子化対策の水準が低いといわれております。私は、政治を志した3年半前から「子どもたちの未来のために」をキャッチフレーズに掲げており、今後も一貫してその精神を貫くつもりであります。誰のための政治なのか、政治を志す者志している者全てが、このことを常に考え政治活動をしてもらいたいものであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月22日(土) 拉致問題
 
 
 
 国連軍縮会議in新潟 地元主催事業が朱鷺メッセを会場に開催され、第2部の講演「最近の北朝鮮情勢について」に出席してまいりました。今でこそ拉致被害が事実してありますが、そのことが表に出ていない時代から、国連や日本政府に対し拉致の事実を認めさせた血のにじむような活動のお話に始まり、拉致に対する国民世論の変化、拉致問題解決に向けた条件等々約1時間30分にわたる講演は、拉致問題を理解するに大変意義深い時間を過ごすことができました。2002年に小泉訪朝で5名の拉致被害者が帰国を果たし、拉致に対する国民世論は大きな高まりを見せたものの、時間とともにその風化が懸念されております。特に、拉致被害者の親の世代の高齢化もあり、その問題はとても深刻となっております。 国が認める拉致被害者は17名の内12名は依然として消息が不明のままとなっております。又、北朝鮮に拉致された可能性が多い、いわゆる特定失踪者は本県だけでも6名おり、北朝鮮による拉致問題の全容解明にはまだまだ数多くの疑問が残されております。この問題解決の大切なことの一つに、国民世論の形成が挙げられております。拉致被害県である新潟県では更にこの拉致問題解決に、県民あげて取り組むことが必要であると改めて認識したところであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月21日(金) 文明の利器
 
 
 
 私は電話やメールといった文明の利器が大変苦手。うまく自分が表現できないから、とてもその手段を用いることはとても不安を抱き、ストレスを感じます。本日は、衆議院選挙に一般質問の準備、地域の問題への対応と、北へ南へ移動、移動の繰り返しの一日。その距離200kmを超えております。一般道でありますので、ほぼ一日中車で移動してた、といった感じでしょうか。普通の人であれば、電話やメールを用いながら、上手に時間を使っていることでしょう。そういう人をとてもうらやましく思います。
PCや携帯電話の発展は目覚ましいものがありますが、以前電通の社員と話しをしていたことで気になることを思い出しました。これら情報通信網の発達とともに、人間の脳に悪影響を及ぼすということ。携帯電話の電話帳登録が特に象徴的で、電話番号を覚えるといったこともあまりしなくなりました。又、インターネットで何でも簡単に検索できることによって、物事の流れがよく理解しないようになっていること。(読書をする人はあまり影響はないようであります)又、一昔前のPCの究極の発展は、パソコンのディスプレイをメガネ状のものにし、すべての行動がメガネ上のディスプレイから映し出され、そのとおりに行動するといったもの。これだと、簡単に脳が退化していくとのことであります。わかっていてもとても深刻であります。一方でコミュニケーション能力の低下も指摘されております。このことはもっとも深刻かもしれません。パソコンの発達とともに、人間の能力には記憶力に変わり、創造性とコミュニケーション能力が最も大切といわれております。説明が長くなるので詳しくは書きませんが。特に子どものころから当り前のように身近にあった若い世代は特に深刻だといわれております。パソコンや携帯電話の必要性は否定しませんし、技術の習得は社会生活においては必要であります。しかしながら、そのデメリットというものもきちんと教えていくことが最も大切と考えます。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月16日(日) 文武両道
 
 
 
 昨晩の胎内温泉祭りですが、若干早めに到着したため胎内スキー場の一室で時間まで待つことに。そんな中小野胎内市副市長からパネルを差し出されました。そこには、飯豊山をはじめ全国各地の山頂や北海道のスキー場から写した、元伊藤孝二郎村長の姿が。旧黒川村の村長を48年もの長きに渡り、務め黒川村の歴史のものであった方であり、睡眠時間を惜しむほど日々忙しく活動されたと聞いておりましたので、とても新鮮に感じました。確かに自然を大切にされていた方とお聞きしていましたので納得。しかも、山頂での撮影は副市長のお話しからは恐らく70歳位のこととのことで、驚きも。1週間前に飯豊山登山に挑戦し、心身ともに堪えていたところでしたので、その姿に自然と自分自身に活を入れておりました。文武両道とはよくいったもの、このバイタリティーがあったからこそ年齢を重ねても、あれだけの創造性が発揮できたものと思われます。(私が言うとなんだか生意気ですが。)足元にも及びませんが、まずは壮大な景色が拝めなかった飯豊山のリベンジから始めてまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月15日(土) 秋空
 
 
 
 つい2~3日前までは寝苦しい夜が続いておりましたが、今朝は寒さで目が覚めました。朝5時半。なんだか2度寝もできず、事務所まで新聞を取りに行きました。ふと空を見上げると、一面に広がるイワシ雲。昨日からようやく夏本番と思いきや、季節はすっかり秋であります。身体には負担がかからずいい塩梅ではありますが、そのつけは間違いなくやってきます。昨日も、新盆の挨拶に回っているとその話題ばかり。特に胎内市内においては、葉タバコや稲の早生品種の作柄が特に心配されます。当然、これから相当の手校でない限り、コシヒカリの影響も必至であります。自然の中では人間は無力。ただ天を祈るだけであります。
さて、8月もちょうど中日の本日は、午前中は胎内市の成人式、そして夕方からは胎内温泉まつりで盆踊りと花火大会とご案内を頂戴しております。2つともこの季節、この地ならではの行事です。ちなみに盆踊り大会については審査員の役も頂戴しております。くれぐれも、鉛筆をなめるようなことはありませんので…当り前か。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月14日(金) 夏の思い出
 
 
 
 本来であれば9月後半から開催される新潟県議会9月定例会ですが、今年はトキめき新潟国体開催のため9月2日から開催されます。今回も一般質問を予定させていただいており、本日はその原稿作成に費やします。本来であればもう少し余裕を持って調査し作成したいところでありますが、今回は18日に公示を迎える衆議院総選挙のため早めに作業に取り掛かりました。2月定例会終了後からこれまで活動したことをまとめながら、今回は特に福祉に特化して質問を作成しております。
でも、なんだかこの季節にこういう作業を行っていると、子どもの頃宿題に追われていることを思い出します。夏休み前半は、虫取りや魚釣りと遊びに明け暮れ、お盆、そして地域のお祭りと丁度いい具合に行事が続きます。特に、お祭りに関しては神楽舞にあこがれ、小学校3年生から青年団の練習を見に行き、わき役から少しづつ参加させていただき、小学校6年生の時お祭りのメーンイベントあこがれ神楽舞を躍らせていただいたのが何だか大変懐かしく当時を思い出します。夢中になったお祭りが終わり、親戚の集落のお祭りを回り終え、気がつくと宿題の山。毎年のように、そこから慌てふためき猛勉強というより作業と言ったほうがいいかもしれません。つじつまの合わない日記を作成し、訳のわからない自由研究をしたものであります。その上、間違いだらけの算数ドリル等の宿題を提出し、夏休み中何をやっていたのかとよく怒られたものです。
今回は一般質問ですので当然そういう訳にはいきませんが、フト当時を思い出してみました。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月13日(木) 嬉しい知らせ
 
 
 
 年がら年中忙しく思われる我々の仕事でありますが、正月や盆、GWなどそれぞれが忙しいため比較的余裕ができます。ということで、最近なんだか仕事に追われておりましたので昨日今日とたまりにたまった事務作業やアポイントがなかなかとれなかったお客様と会い、日頃のご無沙汰をお詫びしながら仕事をこなします。お陰で、ようやく自宅並びに事務所の机も一段落、机の表面が見えるように。そんな中嬉しい知らせが。県が3年前から取り組んできた健康ビジネス連峰構想でありますが、この延長線上に日本で初めての健康ビジネスサミットが「うおぬま会議」が昨年から開催されました。今年は10月29、30日の2日間の日程で開催されますが、この中で今年の6月に胎内市で行われた、薬膳ツーリズムとアンチエイジングをコラボしたツーリズムが注目を集め、その主催者である順天堂大学教授日本アンチエイジング協会長である白澤卓二教授と元オリンピックモーグル競技選手、登山家の三浦豪太さんが「うおぬま会議」に来ていただき、30日にパネルディスカッションをおこなっていただくことになりました。私も大変嬉しく思っておりましたが、白澤教授からパネラーの一人に私にもご指名をいただきました。戸惑いを覚えると共に、白澤教授直々のご指名に大変嬉しく又光栄に存じます。折角の機会を無駄にすることなく、これからもアンチエイジング並びに予防医学に更に力を入れていきたいと存じます。尚、この「うおぬま会議」並びにパネルディスカッションについては、誰でも入場可能でございますので、興味のある方は是非ご来場ください。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月12日(水) 新たなチャレンジ
 
 
 
 飯豊山での調査の疲れもようやくとれ、通常通りの生活に戻りつつあります。次の目標は来月22~23日にかけて行われる「信越五岳トレイルラン」。斑尾高原をスタートし、妙高高原、黒姫高原、戸隠、飯綱とその名の通り5つの山々を計100km走る大会で今年が最初であります。当然誰もが初めてでありますので、どれだけ厳しいかわかりません。とにかく練習に練習を重ね、何とかゴールにたどり着きたいものであります。で、一番の課題は大会までの間とにかく忙しいの一言。今月30日に行われる衆議院総選挙があり、その後来月2日より県議会9月定例会。9月定例会では一般質問を予定しており、その準備にも追われております。しかしながら、登山家である三浦雄一郎氏は「80歳」エベレスト登頂に向け忙しい合間を縫ってその目標に向いトレーニングを続けているとのこと。その一例として、片足5キロ背中には20キロのおもりを背負うことを、普段の生活に取り入れているとのことであります。そこまではできませんが、なんとか目標達成に向け頑張ってまいります。


※ トレイルランニング…山岳路をランニングで駆け抜ける運動、または複数の人数で競う競技、またはそういうスタイルの山行き。通常登山靴やザック、登山用の杖などを装備して登るような山を、Tシャツに短パン、スパッツ、ランニング・シューズといったランニングのスタイルで入山して走る。山岳で行う点で、クロスカントリー(陸上競技)とは区別される。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月11日(火) 自然の猛威
 
 
 
 写真は我が部屋から撮ったもので、田んぼの真ん中にコンクリートで囲われているのが先祖代々のお墓になります。特にお墓をどうこう言うつもりもありませんが、朝からとても憂鬱な天気で迎えます。ところ変わり、中国・四国地方等々全国各地で台風が猛威をふるい、あちらこちらで爪痕を残しております。又、今朝は東海地方を震度6の地震が襲いました。犠牲者こそ出なかったものの、東名高速道路は未だ復旧のめどが立っておりません。これだけインフラが整備されても、自然の力にはかなわないことを思い知らされます。一方で、日照不足から農産物への影響が懸念されております。かといって何ができるわけでもなく、ただ人間の無力さのみを感じる次第であります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月10日(月) 凄い山
 
 
 
 自分で自分を追い込むことが好きな私。その事柄が大きければ大きいほど喜びを感じますが、今回の飯豊連峰の縦走は今までに経験したことがないほど過酷でありました。ということで、8月7日(金)~9日(日)までの2泊3日の日程で飯豊山へ現地調査へ行ってまいりました。飯豊山を登れれば、日本中のどの山でも登ることのできるほどの凄い山。人生初の登山をこの山で経験することができ、なんともいえない達成感であります。
今回の目的は①希少植物「イイデリンドウ」の分布調査、②足尾松尾根標柱状況確認、門内小屋修繕確認、③「天狗の庭」ほか植生再生調査、御西岳~大日岳新潟県地籍登山道現地調査の3点であり、他にも植生の再生調査や頼母木地蔵跡地調査、頼母木小屋からは修繕要望と他にも数多くの調査を行いました。写真左は希少植物「イイデリンドウ」であります。写真右は県の担当者並びに今回調査を委託した(株)サイエンスエコロジー、そして案内役の曳栄建設田中さんとであります。因みにいちばん右が私になります。尚、(株)サイエンスエコロジーの方々とは初日の調査でお別れ、残りは4人での行動になりました。
 
 
 
 
 1日目は朝5時半に奥胎内ヒュッテを出発し、調査でありましたので車にて足尾松尾根を出発し、ただひたすら登り続けます。当日分かったのは、飯豊連峰はとても厳しいコースで初めて登るのは無謀とのことでありました。ただ体力に自信はありましたのでそんなことは意に介さず登り始めました。しかし、写真の通りの上り坂の箇所も数多く、自信のあった体力を奪い続けます。とにかくこんな感じで3日間登ったり下ったりと、概ね朝5時半くらいから夕方3時半くらいまで1日中歩き続けました。しかも15キロ前後の重さのザックを担いだ状態で歩き続けますので、身体に与えるダメージは相当であります。特に最終日の下りは「オンベ松尾根」は点線と言われる、いわゆる上級者向けのハードコース。断崖絶壁の個所や、ロープや鉄のワイヤーなどを用いて降りるコースなど、一つ間違えば生きて帰ることのできないとてもリスキーなコースでありました。登りでは体力にものを言わせどんどん登っておりましたが、下りでは技術もないため途中でくじけそうになります。しかし、戻るわけにもいかず、自分で自分を励ましながら、ただひたすら前に進みます。写真左下はとある箇所を登りきった直後の写真。右が私ですが、息が上がり息を整えるのにしばらくかかります。下りも同様。トライアスロンよりもある意味きついかもしれません。、
 
 
 
 
 
 
 
   宿泊は山小屋であります。この中で持参した食料で調理し食事を行い、寝袋で寝ます。電気は当然ありませんので、太陽と生活を共にします。概ね山小屋には3時半頃に到着し、着替えをし夕飯の準備を行います。アルコールで疲れを癒しながら、その日あったエピソードをつまみにわずかながらのくつろぎの時間を過ごします。夜7時くらいになると太陽もすっかりなりをひそめ、就寝となります。寝つきがわるいとここからが大変。特に山小屋はグループ毎に寝ることもなく、写真のような中でそれぞれのグループがマナーを守りながらの宿泊となります。多い時には小さな小屋で40人も泊まることもあり、その場合は畳1畳分よりやや小さなスペースしか与えられません。中にはイビキをかく人もいるため、デリケートな方は大変な思いですごします。朝は概ね4時起床。未だ太陽は顔を出しておりませんので、ヘッドランプを点けながら食事の準備をします。食事の内容は、2日目はインスタントラーメンのチャルメラ、3日目は味噌煮込みうどん。と簡単な食事で、ハードな登山を続けます。尚、お昼は登山用の食事があり、簡単なおにぎりや混ぜご飯といった内容。恐らく朝と昼の食事の総カロリーは1000kcal程度。この他には、パンやチョコレート飴玉と軽食でつなぎますが、運動量を考えれば、食事の面でもとても過酷であります。  
 
 
 
   天候は3日間とも雨。特に3日目の下りの一番危険な個所は大雨と、体力勝負の登山でありました。しかも殆んどが霧に包まれ、雲ひとつない自慢の景色を堪能することほとんどできませんでした。その中でも、飯豊山の絶景をわずかではありますが楽しむことができました。今までの生活の中では見たことない風景であります。雲ひとつない絶景は次の機会となります。  
 
 
 
   登山は旧鹿瀬町(現阿賀町)実川に降り、県の担当者の車で奥胎内ヒュッテまで送っていただきました。体力を使いきりほっと一息つきながらの帰りを期待しましたが、世の中そんなに甘くありません。迎えに来ていただいた道路の脇には延々と続く川が。そうです、蚋(ぶよ)の大群が容赦なく襲ってきます。人間の周りに群がる、蚋(ぶよ)の大群はこれまた見たことがありません。しかも迎えの車にもぶよが襲っております。どうやれば蚋(ぶよ)をよけ車に乗り込むか。中々結論は出ません。結論は蚋(ぶよ)に構わず車に乗り込み、車中で蚋(ぶよ)を退治します。車の中には恐らく50匹以上はいたと思います。決して大げさではありません。車の窓を全開にし、自然に逃がしても残っているのも当然います。一匹一匹退治し続け車を走らせること約1時間、旧鹿瀬町役場手前のちょっとした駐車場で着替えを行い、ようやく落ち着きます。その後、車中でおにぎりを3つ食しながら、車の置いている奥胎内ヒュッテを目指します。登山道から車を走らすこと3時間で、ようやく到着となります。そこで記念にパチリ。右から、県県民生活環境部環境対策課飯塚係長、私、リーダー役曳栄建設田中係長、農林水産部林政課岩井主任。本当に3日間登山初心者の支えていただきありがとうございました。この3日間、初めての連続。凝縮した時間を過ごすことができました。  
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月 5日(水) 冒険
 
 
 
 総選挙を控え大変忙しい時期にもかかわらず、明後日より2泊3日の日程で飯豊山へ県の担当者とともに政務調査に行ってまいります。住民から多くの要望陳情が寄せられますが、意外と多いのが飯豊山にかかる内容。山小屋や登山道整備や標識、また地蔵様の再建等々内容は様々。半年前から計画を立てこの度ようやく実現いたしました。実は私は登山は初めての経験。2泊3日の行程でありますので、ザックから登山靴等々道具を揃えるのも一苦労でありました。いきなり2泊3日の行程であり不安で一杯でありましたが、背中を押してくれたのがプロスキーヤーであり登山家である三浦豪太氏であります。
三浦氏とは6月ロイヤル胎内パークホテルで行われたアンチエイジングツアーでご一緒させていただき、その時に山の魅力についてたっぷりとお話を伺いました。三浦氏はエベレスト登頂もしており、飯豊山とは比べ物になりませんが、大自然の中冒険をし続けることこそが若さを保つ秘訣であると。このことを三浦豪太氏の父で75歳でエベレスト登頂を果たした雄一郎氏、又祖父で101歳まで年間スキー技術の向上を目指し年間110日以上滑った敬三氏をモデルにお話をしたのは大変説得力のある内容でありました。しかもこれまでの常識では脳内にある140億個の細胞は毎日数万~10万個死滅し再生されないとされてきましたが、スウェーデンのイエテボリ大学の研究グループは1997年に発表した論文で、脳の中でも「海馬」と呼ばれる記憶と感情をつかさどる個所に限っては、高齢者でも細胞が新生し得ると主張しております。とはいえ、海馬は無条件に再生されるわけではなく、自分にとってやりがいのあるもの、チャレンジングな冒険、刺激的な新しい環境などを体験すると、それに呼応し細胞が再生するとのことでありました。実はこの話を聞き、明後日からの登山に向け、前向きにトレーニングを繰り返してまいりました。そのせいもあるのか自分自身、これまでとは異なり、常に前向きに様々な事柄について取り組めるようになりました。貴重な2泊3日、多くのことを発見してまいりたいと思います。
 
 
 
 
 
2009年
  8月 4日(火) 新たな取組
 
 
 
 久しぶりの書き込みになります。先週は2度の上京もあり、ほとんど家並びに選挙区の事務所にも入れない状態でありました。しかしながら、様々な収穫もあり仕事の内容としては大変充実しております。特に今年の6月に薬膳ツーリズムをロイヤル胎内パークホテルにて行いましたが、来年も6月29日から7月1日までの日程で開催することとなりました。又、このツアーを企画していただいている順天堂大学教授で日本アンチエイジング協会会長である白澤卓二先生からご紹介いただき、NPO法人元気な120才を創る会主催のヘルシーエイジングフェスタが10月12日開催され、その出展ブースに胎内市も参加することとなりました。一昨年来メタボリックシンドロームの言葉に象徴されるように、近年は健康ブーム。3兆円産業ともいわれ、それぞれしのぎを削っております。胎内市も地域おこしとして様々な食材がありますが、今までは胎内市にきていただいて味わっていただくのがこれまでのスタイル。そのスタイルを残しつつも、やはりこちらから打って出るスタイルもどんどん構築して行く必要もあり、その一環として10月の企画についても一役担えるよう、準備を整えて参りたいと存じます。
 
 
 
 
 
2009年
  7月26日(日) いよいよ
 
 
 
 下の写真でありますが、本日行われた胎内市民運動会でトキめき新潟国体に向け、炬火イベントにおいて使われた火であります。この火については、毎年黒川地区シンクルトン公園で行われている燃水祭でくみ取られた油であります。運動会ではマスコットキャラクターのトッキーキッピーも参加、子供たちも大喜びでありました。又、会場脇では国体の競技であるビームライフルの体験と、ゴルフ競技については子どもたちでも手軽にできるスナッグゴルフの体験も行われました。さて、運動会の競技でありますが、村松浜・中村浜合同チームが総合優勝、又、長橋・関沢・星の宮・つつじヶ丘・つくし野チームが応援の部でそれぞれ優勝を飾りました。さて、私でありますが、昼休みに行われたアトラクション、100m競争に参加。これは写真判定を行い本格的な記録会で先着40名でありましたが、調子に乗って申込ました。日ごろ鍛えた成果をと全力で駆け抜けましたが、結果は15秒46の燦々たる結果。当然ではありますが、瞬発力の衰えは思っていた以上でありました。まあ、とにかく、国体本番に向け更に機運上昇に向け取り組んでまいります。

※このシンクルトン公園についてでありますが、この施設は日本最古の油田があった場所と言われており、明治6年、英国人医師シンクルトンにより、手掘りによる採油方法が伝えられ、数多くの井戸が掘られた功績をたたえ、シンクルトン記念公園と名付けました。記念館には、当時の貴重な資料が展示されています。是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 
 
2009年
  7月24日(金) 新たな名産
 
 
 
 下の写真は何だと思いますか?これは食用のホウズキ。2つほど頂戴しましたが、甘すぎず、酒席後のデザートでもピッタリ。本日訪問した先で、試験的に生産を行っているとのこと。このようにドンドン新たな事にチャレンジをしていただき、民間レベルでも新潟の魅力を引き出していただきたいものであります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月22日(水) 障害者福祉
 
 
 
 本日は12時から約3時間、県立村上養護学校いじみの分校に通う保護者の皆様並びに校長教頭先生を含め15名の方々から障害福祉の現状について話合いを行いました。この村上養護学校いじみの分校については、バリアフリー化ということでエレベーター設置の要望があり、この6月補正予算で要求が盛り込まれたこともあり、そのことがきっかけとなり今回の話し合いとなったわけであります。スクールバスや放課後支援、更には看護師の常駐の問題等々健常者であれば対策が施されているものも、障害者に対するケアが行われていない現状にただただ憤りを感じた次第であります。又、障害者福祉においても地域間格差があり、これについても県北が特に遅れております。決して速やかな解決は難しいかもしれませんが、一歩一歩着実に問題を解決し、誰もが幸せを享受できる社会の実現に向け取り組んでまいります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月21日(火) 委員長副委員長会議
 
 
 
 常任特別のそれぞれの新しい委員長副委員長合同の会議が開かれました。帆苅議長村松副議長のそれぞれのあいさつの後、議会事務局より委員会における注意事項が説明されました。今月27日には早速新しい構成された常任委員会が開催されます。これまでは特別委員会の副委員長でありましたが、常任委員会ではその責任の重さがひしひしと伝わってまいります。これから1年建設公安副委員長の職務に恥じぬよう精一杯努めてまいります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月18日(土) 委員長代理
 
 
 
 村上市に初めての高速道路が開通されます。本日日本海東北沿岸東北自動車道荒川胎内インターの開通式が村上市荒川地区公民館を会場に開催されました。主催者代表挨拶に続き御来賓の挨拶、工事経過報告、万歳三唱。その後、あいにくの雨模様でありましたので、急きょ室内でのくす玉割り、テープカットののち、会場を移しパレードが行われました。この日本海沿岸東北自動車道については村上市朝日地区の朝日インターまで早期開通を目指し工事が進めれられておりますが、依然としてその北の山形温海インターチェンジまでの間については目処が立っておりません、一日も早い完成のため沿線住民だけでなく、県民一丸となった運動の展開も同時に必要であります。さて、本日は地元選出県議ということで当初招かれておりましたが、建設公安委員長が所用のため出席できず、副委員長の私が委員長代理として出席することに。別に何か特別なことがあったわけではありませんが、なんだか久しぶりに新鮮な気持ちをいだきました。
 
 
 
 
 
2009年
  7月17日(金) 難病サポート自動販売機
 
 
 
 原因が特定されず長期療養を必要とされる病気。難病。活動報告でも何度か取り上げておりますが、本日(株)ピーコック様並びに三国コカ・コーラボトリング長岡支店様で取り組んでいる「新潟難病サポートプロジェクト」の活動の主である、新潟難病サポート自動販売機の設置セレモニーが行われ、県議会を代表し出席してまいりました。この難病サポート自動販売機とは、この自動販売機の売り上げの一部を、新潟県難病相談支援センターを運営している「NPO新潟難病支援ネットワーク」の活動資金として支援するものであります。ネットワークについては新潟県から委託を受け活動をしておりますが、事業費については補助対象でありますが運営費については会費で賄うこととなっているためであります。国では難病については理解が進み、特定疾患の対象が130から倍の261疾患に今年度から増やすこととなっており、今後さらに相談支援センターの業務が増加するものと予想されます。来年度にむけ、ネットワークの活動に支障をきたさないよう、県としても更なる支援の必要性を痛感いたしました。尚、本日設置された新潟難病サポート自動販売機でありますが、本日オープンした北越ケーズ新発田店様の玄関前に設置されておりますので、皆様方のご理解とご支援をお願いいたします。
 
  
 
 
 
 
2009年
  7月16日(木) 政務調査!!
 
 
 
 新潟県所管の自転車道は県内2か所整備されておりますが、その1つである安田新潟自転車道の整備状況を確認するため、自転車にて実走してまりました。折角なので、自転車通勤を想定し自宅から県庁までチャレンジしてみました。アメリカのシアトルでは自転車通勤を10人に1人を目途とし、250kmの自転車専用道路を整備しております。エコもそうでありますが、メタボリックシンドローム対策にも効果有。しかも時間を有効に使うことができるといった点でもメリットがあり、まさに一石三鳥といったところでしょうか。で、自転車道でありますが、歩道よりやや広めに作られておりますが、一部歩道と変わらないような個所もあり、段差については歩道と変わらず快適とは言えない設計でありました。又、歩道の手前で一時停止する車もほとんどないため、非常に危険を感じたところであります。国内でも、自転車専用で整備している箇所もあり、県内における自転車道整備についても議論が必要と感じました。しかし、ウイークデイに自転車で走っておりましたの、何を遊んでいるのかと思った方もいたと思いますが、あくまでも政務調査ですのでそこのとこよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
2009年
  7月14日(火) 国土の均衡ある発展
 
 
 
 本日一般国道113号「乙バイパス」が開通し出席してまいりました。他にも村上市選出小野峯生、片野猛両県議も出席しておりましたが。地元を代表してということで、私が来賓祝辞をおこないました。先輩の前での挨拶というのは大変緊張するものであります。この「乙バイパス」は、今月18日に開通する日本海沿岸東北自動車道荒川胎内インター開通に合わせ、昨年度開通した荒川バイパスと連携した道路となっております。又、新潟山形南部連絡道路とも交通連携しており、新潟県下越地域と山形県置賜地域が相互連携する大事な道路であり、今後ヒト、モノ、地域を結ぶ大事な道路であります。今後は観光面でも大いに期待されるところであります。そしてなんといっても、この新潟県下越地域と山形県置賜地域は医療資源が非常に乏しいところであり、命の道路としても大切な道路であります。新潟山形南部連絡道路「鷹巣バイパス」の一時工事凍結がありましたが、費用対便益といった簡単な尺度で工事をするしないを決めるのは本当に無責任であります。「国土の均衡ある発展」と「国民の生命と財産を守る」。政治を行う上でこの2つを忘れてはなりません。
 
 
 
 
 
2009年
  7月10日(金) 閉会
 
 
 
 6月議会も本日で最終日を迎えました。本会議が開かれ上程された全議案ついて、採決が行われ可決又は承認されました。特に、世界的な不況に対応すべく、災害時を除けば過去最大の補正予算が組まれており速やかな執行が求められます。他にも国に対する意見書についても6本が可決され、速やかに国の関係省庁に送られます。又、6月定例会最終日は正副議長については選挙において、議会運営委員会の正副委員長、常任委員会の正副委員長、特別委員会の正副委員長については専任が行われました。議長には阿賀野市選出帆苅謙治議員が副議長には村松二郎議員がそれぞれ選挙で選ばれました。私はと言いますと、建設公安委員会の副委員長と初めて常任委員会の副委員長に選任されました。又特別委員会いついてはスポーツ振興・健康づくり対策特別委員会に所属が変更になりました。新たな所属委員会にて県勢発展のため精一杯頑張ってまいりたいと気持を新たにしたところであります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月8日(水)~9日(木) 過疎対策
 
 
 
 議会中でありましたが、長野県木曽郡で行われた「全国過疎問題シンポジウム2009inながの」に参加してまいりました。このシンポジウムはその名の通り全国に数多くある過疎地域が集まり、今回は「時代に対応した新たな過疎対策」をテーマに講演会やパネルディスカッションが行われました。特に現行の過疎地域自立促進特別措置法が平成22年3月に失効することに伴い、新たな制度が求められております。少子高齢化が加速度的に進んでいる、過疎地域においてどうすれば土地が継承され維持できるのか、全国の事例を紹介しながら議論が進められました。今回初めてシンポジウムに参加させていただきましたが、過疎地域の方だけを対象にするのではなく、やはり都会の方々にも参加していただき、水や農産物等過疎の恩恵をどのように受けているのかを感じ取っていただくのも必要と感じました。しかし、隣県の長野県といえども木曽郡は遠い。県庁から片道約400km。特に、2日目は10:00開会の常任委員会に間に合わせるため、朝5時に木曽郡を出発。とても疲れました。
 
 
 
 
 
2009年
  7月 7日(火) こけら落とし 
 
 
 
 七夕の本日新潟県立野球場「ハードオフエコスタジアム新潟」のこけら落とし、阪神VS広島戦が行われ行ってまいりました。新潟市西区出身のシャンソン歌手渋谷文太郎さんによる国歌斉唱、泉田裕彦新潟県知事による始球式のあと試合が開会されました。結果は8-1で広島の勝利でありました。今年の9月にはこの球場で、トキめき新潟国体が開催されます。全国からの皆様方にも、この球場の素晴らしさを味わっていただきたいものであります。ところで、私の席と言いますと、なんとバックネット裏の一番前の席。こんなことは最初で最後かもしれません。
 
 
 
 
 
2009年
  7月 5日(日) 自助、共助
 
 
 
 本日はちょうど同じ時間帯に日本海東北自動車道の荒川胎内が7月18日に開通することに伴うイベントが荒川胎内インターで、又三市北蒲原地区支会消防功労者表彰並びにポンプ操法競技会が阿賀野市で行われましたが、阿賀野市の消防大会へ行ってまいりました。私が言うまでもなく消防団の皆様方は生業を持ちながら地域の安全安心の為、日々訓練を重ねられております。本日は胎内市、新発田市、阿賀野市、聖籠町のそれぞれの市町大会で優勝した精鋭によって熱戦が繰り広げられました。胎内市からは自動車ポンプ部門は黒川地区、小型ポンプ部門は持倉地区とそれぞれが代表として、競技に挑みました。結果は残念ながら優勝こそなりませんでしたが、これを機会に更に精進を重ねられ、地域の安全安心のためご活躍を願うところであります。又、競技会の前には消防功労者表彰式が行われ、長年ご活躍された消防団員への表彰が行われた後、部外者表彰が行われました。部外者とは消防団以外の住民の方で、今回は人命救助と消火活動と2件11名の方が表彰をお受けになられました。それぞれ火事の現場に遭遇し、どのように対処してよいか戸惑ったとのことでありましたが、勇気ある判断と行動で今回の表彰となったとのことであります。災害では自助、共助、公助と言われますが、地域の安全安心は消防団と地域が一体となって自助、共助の連携を高めていくことだと認識を新たにしたところであります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月 4日(土) 自民党新潟県連大会
 
 
 
 午後1時よりANAクラウンプラザ新潟ホテルを会場に自由民主党新潟県支部連合会の県連大会が開催されました。党情報告、政策報告、活動方針等慎重に審議されました。特に衆議院選挙を目前に控え、必勝に向けた大会宣言並びに決議がなされ最後には衆議院選挙必勝ガンバローコールで幕が下ろされました。さて、私の役目はと言いますと、党本部より御来賓として御講演された細田博之幹事長の送り役。ということで、ほとんど会場にいることはできませんでした。しかしながら新潟空港において、フライトまでの待ち時間わずかではありましたが、細田幹事長と新潟県における課題等意見を交わすことができました。さて、県連大会では新たな役員人事がおこなれます。私は政務調査副会長ということで、政策立案に携わることになりました。新潟県議会においては自民党が約2/3を占めており党だけでなく新潟県においても政策の中枢になります。役職に恥じぬよう精一杯頑張ってまいります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月 2日(木) 気を引き締め
 
 
 
 本日は朝7時から新政策研究会の勉強会勉強会が行われました。内容は日本銀行新潟支店栗原支店長による、最近の県経済の状況。昨年からの世界的な不況が現在どのように推移しているのか、そして今後見通し、又、政府並びに新潟県の経済対策がどのように効果を発揮しているのかについて説明がありました。雇用対策、経営対策を講じ下げ止まりをしつつも、依然として悪い状態が続いていることが数字の上でも明らかな状況がわかります。気になった中の一つが、宿泊客数の減少であります。様々なイベントが重なるということで、本年を大観光交流年としている本県であります。天地人効果もありGW期間中の宿泊数の伸びが全国でもトップクラスであった本県でありますが、それを含めても減少しているとのことであります。新型インフルエンザの影響があったことは否めませんが、そのことを考慮しても大変ショッキングな数字であります。秋以降はトキめき新潟国体、JRのデスティネーションキャンペーン、大地の芸術祭等たくさんのイベントがありますが、更に気を引き締め大観光交流年を成功に終わらせなければならないことを改めて認識したところであります。また、秋以降第2波の新型インフルエンザが懸念されておりますが、その影響にも備えるよう総合的な対策が必要なことを認識を新たにしたところであります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月 1日(水) 巨樹と酒
 
 
 
 今日から7月。今年も早いもので折り返してしまいました。前半を反省しながら後半をスタートしております。議会も本日は4常任委員会が一堂に会して審査を行う連合委員会であります。
さて、お昼休みを利用しての文化振興議員連盟でありますが「巨樹の魅力と現状」と題し、日本樹木医会新潟県支部長である佐藤賢一様から御講演をいただきました。新潟県内には阿賀町に将軍杉と日本一の大杉があることが分かるくらいで、巨樹について詳しく話を聞くのは初めてであります。本日は新潟県内の巨樹の状況と共に、巨樹の3大衰退原因について伺うことができました。又、もっとも興味深かったのは巨樹から「にごり酒」が出ていることも話題に。新潟県内ではこれまで4本からしか確認されておりませんが、そのうち3本については倒伏。現存しているのは将軍杉のみで、県醸造試験場の試験で1.5%程度のアルコールが確認されているとのことであります。味わってみたいものであります。又、写真は新潟市役所元の新潟県庁の松であります。昭和20年代、衰退していた松に当時の知事が日本酒を4倍に希釈して松に与え、難を乗り切ったとのことであります。日本酒王国新潟県ならではのエピソードであります。
夕方からは自民党一期のメンバーによる地方財政に関する勉強会です。
 

 
 
 
 
2009年
  11月 5日(木)  運動、栄養、生きがい
 
 
 
 昨日も紹介しましたが、憧れだった三浦豪太さんにお会いし、スキーや登山から様々なことを教えていただき、私も新たに登山やトレイルランといったものに新たにチャレンジしております。いずれも周囲から無理だと言われながらも、その忠告を振り切っての挑戦。しかしながら、これまでのトレーニングと異なり、とにかくチャレンジしたいという欲求が強く、トレーニングにつきもののストレスを不思議とあまり感じませんでした。このことが奏功してか、それぞれ目標を達成しております。このことは、普段の生活にも仕事にもプラスに働いており、何といっても時間の使い方が上手くなったような気がします。又、記録が落ち目のトライアスロンやマラソンのトレーニングについては義務感の方が強かったのですが、記録向上を目標設定し、ストレスを感じずにトレーニングを行っております。
 先のうおぬま会議でご一緒させていただいた順天堂大学白澤卓二教授によると、健康についてはこれまで「運動、栄養、休養」と言われたきましたが「運動、栄養、生きがい」が大事な要素と言っております。生きがいを持つことにより、人間の健康にとって大敵であるストレスを感じない、発散することが大切とのことであります。時代とともに健康に対する考え方も進歩しており、私も身をもって実感しております。この素晴らしい健康法を、一人でも多くの方に伝えていきたいと思います。
 ところで、これから全国水源の里シンポジウムのため島根県大田市へ行ってまいります。後日報告をさせていただきます。
 
 
     
 
 
 
2009年
  11月 4日(水)  バンクーバー五輪
 
 
 
 バンクーバー五輪を100日後に控えた本日、東京都内のホテルで『Japan Ski Team 2009/2010 TAKE OFF記者会見』が行われ、五輪出場選手らが出席し、これから本格化するシーズンの抱負を語ったようであります。先のうおぬま会議において、パネルディスカッションでご一緒した井上康治さん(スパトライアスロン実行員会本部総合プロデューサー)から、五輪開催時における日の丸の素晴らしさについてお話を伺ったばかり。そしてなんといっても、同じくご一緒させていただいた三浦豪太さん(プロスキーヤー・登山家、リレハンメル・長野五輪出場)については、下手くそながらスキー(一応SAJ1級)が趣味の私にとって、以前より憧れのスキーヤーであり、紹介された日本経済新聞のコラム「三浦豪太の探検学校」でスキーに対する取り組みや現役選手の紹介があり、来年のバンクーバー五輪はいつも以上に楽しみであります。女子モーグル上村愛子選手など有力選手の活躍の一方、女子モーグル里谷多英選手や男子モーグルの滝沢宏臣選手などベテラン選手について特に気になるところであります。三浦豪太さんのコラムでも紹介されておりましたが、36歳の滝沢選手については、過去に幾度もスキー生命を断たれかねないケガに見舞われながらも、乗り越え再びバンクーバー五輪に挑戦を続けているとのこと。その原動力となっているのは、「戦いと思う自分がいる限り戦う」とのこと。三浦さんによれば、冒険者やアスリートは、内面からわき上がる圧倒的な衝動を原動力に活動しているとのこと。年齢差もない滝沢選手の活躍は、私のように年齢の近い者にとっては本当に勇気を与えていただきます。とても気になるバンクーバー五輪。見学に行ってみたいと本気で思う今日この頃であります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月30日(金)  うおぬま会議
 
 
 
 昨日より2日間健康ビジネスサミット「うおぬま会議2009」が開催され、パネラーとして参加してまいりました。新潟県では産業の高付加価値型への転換を目指し、平成18年から健康ビジネス連峰政策を掲げ地域資源を活かした健康ビジネスを支援しております。特徴的なのはすそ野の広い健康産業を通し、農業、建設業、食品、観光、ものづくり、サービスなど幅広い分野と連携し、新たな価値を創造する点にあります。その先進的な取り組みが、日本経団連など様々な団体から評価されたことをきっかけに、昨年より健康ビジネスサミット「うおぬま会議」を開催しており、北は北海道、南は九州から全国規模での取り組みであります。私はその中の「アンチエイジング健康ビジネス会議」のパネルディスカッション「食、運動、地域産業を活用したアンチエイジング」参加してまいりました。パネラー並びにコーディネーターは下記の通り。
  ■パネラー
     白澤 卓二 氏 (順天堂大学院医学研究科加齢制御医学講座教授)
     三浦 豪太 氏 (プロスキーヤー・登山家)
     井上 康治 氏 (スパトライアスロン実行委員会本部総合プロデューサー)
     冨樫 一成 氏 (新潟県議会議員・管理栄養士)
  ■コーディネーター
     伊藤 聡子 氏 (フリーキャスター)
 
 といった感じ。内容については、専門的すぎますので詳細については触れませんが、私からのプレゼントしては、本年6月23日~25日に胎内市ロイヤル胎内パークホテルで開催された、「薬膳アンチエイジングツアー」を通して、健康に対する考え方や地域資源の活かし方について本県では何が足りずに何が必要かについて話しをさせていただきました。

 さて、私にとって、今回の「うおぬま会議2009」は大変意義深いものでありました。議員になり終始一貫して予防医学等について取り組んでまいりましたが、それがこのような全国規模のイベントに、しかも、それぞれの世界でトップの方々とのパネルディスカッションに参加することができ、これまでの取り組みが間違いではなかったことを認識しました。しかしながら、このことは私一人が頑張ってできたことではなく、様々な方の縁があってなしえたものであります。今回の貴重な体験を活かし、私の理想とする健康長寿社会の実現に向け取り組んでまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月27日(火)  出馬表明
 
 
 
 本日より平成20年度企業会計決算審査特別委員会が開催されました。決算審査特別委員会とは、決算関係議案が提出されると設置され、公営企業会計、一般会計及び特別会計の決算について審査を行います。平成20年度のそれぞれの会計が適正だったかどうか、議員で審議するものであります。企業会計と普通会計に分かれており、企業会計については今日と明日が部局ごとに審議に。11月25日には知事を交えての最終の審議が行われます。
 さて、委員会の合間昼食の時間党議が行われました。通常政務調査を行った後党議となるのですが、本日はいつもと状況が異なります。冒頭、4期の中原八一議員より挨拶がありました。来年夏に行われる、参議院議員通常選挙に立候補の決意表明でありました。ここ半年ほど来年の参議院議員通常選挙の候補者選びが議論してまいりましたが、今日まで結論に至りませんでした。特に、衆議院選挙の歴史的敗北の後だったということもあり、本当に熟慮の末の決断だったと思われます。私もわずか2年半の間ご指導を賜り、その人間性の素晴らしさをじかに感じております。大変厳しい選挙戦が予想されるわけでありますが、なんとか1議席という気持ちではなく、圧倒的勝利に向け全力で取り組んでまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月26日(月)  葉たばこ販売視察
 
 
 
 1週間家にいないのはしょっちゅうでありますが、1週間日本にいないのは議員になって初めて。当然仕事も山のようにたまっており、朝から仕事に追いかけられるような状態ですごしました。そんな中本日11時より日本たばこ産業(株)中条葉たばこ取扱所において、新潟県議会葉たばこ耕作議員連盟の販売状況視察を行いました。今年は昨年の大豊作から一変、遅い梅雨明けが影響し質量共に残念ながら昨年を下回る状況とのこと。葉たばこの品質のチェックには農家自ら立ち会うのですが、その表情は険しいものでありました。さて、このたばこを取り巻く状況は健康面から大変風当たりの厳しい状況であり、年約5%ずつ消費量も減っております。この状況は当然葉たばこ農家にも影響があり、これまで新潟県内で唯一取り扱っていた中条取扱所での作業も今年で終了。来年からは、日本たばこ産業(株)中日本原料本部のある福島県須賀川にその機能を集約するとのことであります。本日は日本たばこ産業(株)中日本原料本部の部長も見えたので、農家の不安視されることについても意見交換させていただきました。又、神奈川県では分煙を条例化(考え方は禁煙に近い)するなど、喫煙に関しあまりにも偏った方向にあるようであります。確かに、たばこを吸うか否かは当然吸わないほうが健康によいのも当たり前であります。しかしながら、し好品であり、又それに携わる方への影響も冷静に考えるべきであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月24日(土)  逞しく、美しい街
 
 
 
 第4回砂防海外セミナー及び視察のため5泊7日の日程でオーストリー連邦政府へ行ってまいりました。日本の砂防技術については古くからヨーロッパから取り入れており、特に砂防えん堤についてはオーストリーから日本の砂防事業の先駆者である赤木正夫氏が現地へ赴き直接技術指導を得て現状にあります。そのことから日本とオーストリーの砂防事業での交流が始まりました。本県においてはその砂防事業の国の総予算の内1/3を占めており、急峻で土石流や雪崩などの危険にさらされている箇所での安産安心に大きく貢献しております。そのこともあり県議会においては、砂防議員連盟を全国で初めて構成し、事業推進のため活動をいたしております。私はその中で事務局長補佐の立場にあります。今回のオーストリーについては砂防議員連盟会長ほか5名と長野県信州新町中村町長や、全国砂防治水協会の方など技術系の方々などとともに今回の視察を行いました。現地では砂防研究者である岐阜大学木村教授から現地の案内や通訳を行っていただきました。行程については、ザルツブルグ2泊、インスブルック3泊で、セミナーでは現地の大学教授などから砂防事業の歴史や現状について説明を受け、その後現地の町長などとともに現場視察を行うといった内容で、概ね朝8時に宿舎を出発し夕方7時頃に宿舎に戻るといった感じでありました。セミナー及び視察の詳細については専門的すぎますので紹介しませんが、その中でもチロル地方での取り組みについて感銘を受けました。今でこそ観光事業で発達しているチロル地方でありますが、その昔畜産業しか産業がなかったものの、1600年代からといわれている観光産業をとにかく大事にし今日があったとのこと。しかしながらその道のりは決して楽なものではなく、氷河があったため扇状地が多く常に土砂災害の危険にさらされております。しかも、場所によっては雪が多く雪崩の危険性も多い地域であります。その2つの危険を砂防事業によって改善し、現状があるとの説明を受けました。しかも観光地でありますので、景観が損なわれないような配慮が徹底しており、日本の自然工法がいかに薄っぺらいものか認識させられたところであります。しかも住民もそのことを十分理解し、生活を営んでおります。恐らくその取り組みと名スキーヤーであるトニーザイラーの存在もあり、2度の冬季オリンピックインスブルック大会の開催となったものと考えられます。そのことがオーストリーの特にチロル地方の誇りであり、そのことが現在の街並みにも表れております。宿泊したチロル地方の首都インスブルックにも表れていました。昔ながらのヨーロッパ風の街並みに加え、世界からの観光者が集まる地ではどこかのブランド物のバックなどのお店はみあたらず、昔ながらのお店やウインドーショップを楽しめるお店はアウトドア用品やウインタースポーツ用品が多く、本当に嫌みのない素直な表現に、心が洗われるような気持であります。その美しい町並みは、恐らく私が生きていた中でも間違いなく一番であります。たくましく、美しい街。インスブルックを表現するには、この言葉がふさわしく感じました。さて、オーストリーでの5日間、朝のジョギングも楽しみでありました。朝4時半暗い中、言葉(ドイツ語)も道もわからない街を走るのはとてもスリリングで、小さな冒険といった感じだったでしょうか。とにかく凝縮された1週間でありました。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月17日(土)  しばらくご無沙汰します
 
 
 
 明日から5泊7日の日程で、砂防海外セミナー及び視察のため、欧州オーストリーに行ってまいります。全国治水砂防協会主催のツアーで全国から募集を募っており、我が新潟県議会からは5名の参加となります。そもそもの海外ツアーが少ない私は、欧州は初めて。自然が豊富で、街並みも条例で定められ景観がとても美しいとのことであります。でも、砂防のセミナー並びに視察がメインでありますので、首都ウイーンには空港を利用するときのみ立ち寄るだけ、宿泊はザルツブルグとインスルブルッグとなります。ということでしばらくの間、活動報告については御無沙汰をさせていただきます。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月14日(水)  県内視察
 
 
 
 昨日より1泊2日の日程で、建設公安委員会の県内行政視察を行いました。視察先並びに内容については下記の通りです。
 
1日目
 ●新潟駅周辺整備事業の概要及び工事の進捗状況の説明聴取並びに現地調査(新潟駅周辺整備事務所)
 ●新潟県警察警備艇等の説明聴取並びに現地調査(新潟港湾事務所)
 ●新警察署の概要及び管内の概要説明聴取(村上警察署)
 ●交番施設等の現地視察(村上警察署上野新派出所)
2日目
 ●町並み保存整備事業の概要の説明聴取並びに現地視察(村上市議会)

 と以上の内容でありました。
 特に新潟駅周辺整備事業については新潟県の陸の玄関口であり、新潟市だけの発展だけではなく県全体の発展に大きく寄与するもであり、特に2014年問題を抱える本県にとって大変重要な整備事業であります。新潟駅周辺ではなく県全体の議論が必要と強く感じました。ところで写真は新潟県警警備艇での様子。この後実際に航行してみました。機密上詳細については触れることはできませんが、貴重な体験をさせていただきました。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月12日(火)  メロンパンの脅威
 
 
 
 NPO法人元気な120才を作る会(代表理事服部幸應氏)主催の、「ヘルシー・アンチエイジング フェスタ2009」に参加するため、東京お台場にある東京国際交流館に行ってまいりました。この交流会ですが、先日来大変にお世話になっている順天堂大学白澤卓二教授のご紹介であり、また、食と農・販売コーナーではアインチエイジングに大変効能を発揮するといわれる赤ワインをはじめ薬草茶等出品させていただきました。
 白澤教授による特別講演の後、服部先生による食育を中心にした基調講演に続き、それぞれの分科会に分かれ、トークショーや食育・健康講座等、講師の方々も大変充実しており、エビデンスの高い内容に、我を忘れ一心不乱にメモをとり、あっという間の時間を過ごすことが出来ました。酵素の働きやテロメアといった染色体など新たな発見も多く、その中でも「食生活を自分で管理するポイント」と題した講義では、様々な食品のカロリーを自ら分かるようにと。ある程度は知っておりましたが、メロンパンの高カロリーは本日一番の大発見。大きさにもよりますが、一個あたり400から500カロリー。大きいものだと600キロカロリーと、一食分に匹敵するほど。これが原因で、標準だった体重が肥満になった例を聞かされることに。恐るべし、メロンパン。正しい知識をきちんと身につける。メロンパンだけではありませんが、当たり前のことを気付かされた一日でありました。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月10日(土)  トキめき新潟大会
 
 
 
 皇太子殿下をお迎えし、第9回全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」の開会式が東北電力ビックスワンスタジアムにおいて行われました。本大会は天皇陛下御在位20年記念行事でもあります。「皇族のおことば」では皇太子殿下より、新潟県が相次ぐ災害に見舞われながらも、多くの困難を乗り越え、そして本日この新潟県で熱い大会繰り広げられることは大変意義深いこととのお言葉を頂戴いたしました。熱戦は12日(月)までの3日間で、選手の移動の負担を減らすため、新潟市を中心に開催されます。この全国障害者スポーツ大会はボランティアの協力が不可欠。選手とボランティアの絆が深まり、閉会式では涙が止まらないほどとのことであります。私は仕事の関係で、閉会式には残念ながら参加できませんが、明日はできる限り応援をしてまいりたいと思います。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月 9日(金) ベロタクシー 
 
 
 
 朝、白山神社に集合し、中央区小島隆県議の計らいで現在新潟市が主催で行われている「水と土の芸術祭」の視察をベロタクシーで行いました。ベロはドイツ語で自転車という意味。写真右がベロタクシーで、原動機がついておりますが、人力で漕いで前に進むことになります。道路交通法上では軽車両扱いで、原動機付き自転車と同じ扱い。しかしながらナンバーは必要ありません。で、この自転車で白山神社を出発。荻野通りを通り、県知事公舎や旧新潟市長公舎、旧日銀支店長舎、旧斎藤低などを見学したのち、新潟市役所で取り組みについて説明を受けました。このベロタクシー最初はなんだか、恥ずかしく感じたものの、慣れればこっちのもの。物珍しく見ている方に、手を振る余裕も。しかもこのベロタクシー、歩くよりもやや早い程度の速度ですから、普段車で通った道も新たな発見もあり、大変有意義な時間を過ごすことができました。
 この後、明日の全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」にご臨席賜った、皇太子殿下の特別奉迎。その後は自民党政務調査会教育部会による平成22年度の予算要望、健康ビジネス連峰構想「うおぬま会議」の打ち合わせと、本日も慌ただしい一日でありました。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月 6日(火) 見事完全優勝 
 
 
 
 本日はトキめき新潟国体最終日、閉会式。私は気になるボクシング競技会場に向かい、ウェルター級平野選手の応援に向かいました。全てが決勝戦であり、ウィークデーにもかかわらず朝から超満員の会場で熱気むんむん。たどりつくこと15分後には目的のウェルター級の決勝戦に。さすがに決勝戦だけあって、今までとは違い相手も強い。特に3ラウンドは若干押され気味。それでも11対5の判定で見事優勝。昨日で決まっていた総合優勝でありましたが、勝ってとてもすっきり。そのままビッグスワンの閉会式に臨み、周りのみんなに自慢をさせていただきました。
 閉会式では秋篠宮殿下同妃殿下をお招きし行われ、天皇杯皇后杯ともに獲得し見事完全優勝。特に今回は少年種別の成績が予想を上回ったとのことで目標の2100点大きく上回る2400点を超えるまさに完全優勝。国体前に行われたインターハイの成績がいまいちだっただけに、関係者を含め安堵の表情でありました。スポーツ後進県といわれてきた本県でありましたが、その汚名を見事に吹き飛ばす結果でありました。今回を一過性のものに終わらせることなく、スポーツ先進県として名をはせていただきたいものであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月 5日(月) 来年度要望 
 
 
 
 本日は午前中党議、そして午後からは写真の通り自民党を代表し平成22年度予算編成に関する要望を行いました。①新型インフルエンザ対策の十分な体制整備にかかる財政措置、②障害者や在宅介護者等の健康確保ネットワークの構築、③難病対策の充実、④看護事業の充実・強化、⑤教育環境の整備、⑥知的障害児・者の教育と福祉の充実、⑦環境対策として地球温暖化防止に多大な効果を発揮する森林整備施策の促進、⑧公共交通施策の充実・強化、⑨公共事業の確保と大項目9つにまとめ、個所付けではなく政策的なものが主なものとなります。要望先は、知事政策局、総務管理部、教育庁、病院局、福祉保健部、農林水産部、交通政策局、土木部となります。継続的なものが多く、又自民党の代表質問でも一貫して政策提言を行っているため、来年度に向け具体的な方針も示されました。しかしながら、政権が代わり予算の枠組みも大きく変わろうとしているため、地方への影響も必至。国の予算方針の見通しがつかない中、当然新潟県を含め市町村等地方自治体も見通しがつかないのが現状。交付税等国の依存度が高い地方にとって、国の動向を見守る以外に方法はありません。
 さて、予算編成に関する要望を行っている中、朗報が。現在行われている、トキめき新潟国体の天皇杯、皇后杯、ともに優勝が、つまり総合優勝が明日の最終日を待たずに決定したとのことであります。予算要望終了後速やかにビッグスワンで行われている、陸上競技を観戦してまいりました。後は明日の、ボクシング成年男子ウェルター級の決勝しか私の頭にはありません。本日も13-0の判定で、文句無しの結果で決勝にコマを進めた、我が県代表の平野義幸選手。是非とも優勝していただきたいものであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月 4日(日) あと一息 
 
 
 
 国体も残すところ本日を含めあと3日となりました。本日はと言いますか、昨日に引き続き加茂市勤労体育センターに成年男子ボクシングの観戦に行ってまいりました。本日は他の用務が重なっておりましたが、昨日の熱き戦いに予定を変更し、ウェルター級に出場している平野義幸選手の応援を行います。平野選手ですが、胎内市出身で現在自衛隊体育学校の勤務しており、昨年行われた北京五輪の予選で惜しくも敗れたものの、日本国内では敵なし。今国体では、優勝の期待が否応なしにかかります。大学も東京農業大学出身と私の後輩にあたり、お父さんは私の後援会の会長代行と、ボクシング競技自体初めて観戦しましたが、我を忘れての応援となりました。本日の準々決勝も危なげなく、判定での勝利。明日は準決勝、明後日はいよいよ決勝となります。明日は公務のため、どうしても観戦かないませんが、明後日の決勝は大丈夫。是非優勝を果たしていただき、悲願のトキめき新潟国体総合優勝に報いていただけるものと信じております。あと少し、ガンバレ。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  10月 3日(土) 残念ながら
 
 
 
 未明に携帯サイトのニュース速報に、2016年のオリンピック開催地にリオデジャネイロに決定との一報が入ってまいりました。本年5月に同期のメンバーと東京都議会を訪れ、五輪誘致の取り組みについて伺っていただけに大変残念でなりませんでした。特に五輪誘致に合わせる形で、「10年後の東京」と長期計画にも取り組んでおり、交通インフラ等首都機能の効率性が決して高くはないと指摘されている東京都の機能を充実させ日本経済の復興に大きく寄与するものと大きく期待を寄せていただきに残念でなりません。しかしながら石原東京都知事は2020年の五輪誘致にも含みを持たせているとのことが報じられており、期待するところであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月30日(水) 金融市場
 
 
 
 変貌する資本市場~適正な市場ルールと執行の行方を探る~と題し、日本経済誌新聞社主催のシンポジウムへ参加してまいりました。講演会では、金融行政のこれまでの歩みや今後についてや、又市場監視行政やグローバル経済や市場ルールなど、パネルディスカッションでは民主党が検討している公開会社法を中心にそれぞれの立場から意見が交わされました。具体的には、ホリエモンや村上ファンドに象徴されるように、多様で多数の対象業者が蔓延しており、それに対する実効的なルールが必要となってまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月27日(日) 熱戦
 
 
 
 大会2日目はお招きをいただいたトライアスロン競技の観戦を行います。このトライアスロン競技は今大会から得点には絡まない公開競技として初めての大会となります。私自身、トライアスロンは大会に出場しているため、こうして集中して観戦できることは初めてであり、特に今大会ではオリンピック選手も出場しており、そのレベルの高いレースに我を忘れ応援に没頭いたしました。午後からは会場を地元胎内市に移し、少年男子ゴルフ競技、ライフル射撃競技の応援を行わせていただきました。地元開催ですのでプレッシャーがあることは当然でありますが、声援に変え力を出し切っていただきたいものであります。
 
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月26日(土) 本番
 
 
 
 45年ぶりの国民体育大会「トキめき新潟国体」の開会式が東北電力ビックスワンを会場に、26日開催されいよいよ本番を迎えました。「ときはなて、君の力を、大空へ」「伝えよう、感謝の気持ちを、ときめきを」をスローガンに、5年前の中越地震、2年前の中越沖地震など、相次ぐ災害から一歩一歩復興への道を歩んでいる元気な姿を全国の皆様へお届けするとともに、災害時に寄せられて支援に対し感謝を伝える大会にしようと県民一丸となって準備を進め、いよいよ本番を迎えたわけであります。又、開催県として総合優勝を目指しており、選手の活躍も楽しみなところであります。大会は10月6日まで行われ熱戦が繰り広げられます。所期の目的が達成できるよう、大いに盛り上げてまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月25日(金) 冒険
 
 
 
 久しぶりの書き込みとなります。言い訳をさせていただきますが、この間県議会後半並びにシルバーウィークがありましたが、議会最終日の18日は家に戻り、10分だけ支度をし、そのまま秋田県横手市にB-1グランプリの全国大会の視察にその後、広島県へ視察に行き家に戻った次の日に妙高市へと。妙高市では3泊し昨日は妙高市内の視察と、ほとんど家にいる時間がなくPCをいじくる時間がなかったためであります。
 さて、妙高市で3泊もしたのは、視察の他、今年から始まった「信越五岳トレイルラン」にも参加してまいりました。トレイルとは、山道や林道などの原野を走ることとされており、今回の大会もそのもの。しかも距離が100kmと半端じゃありませんし、大会は22日から23日にわたって行われ、制限時間は22時間と想像もつかないようなレースで、走る前もさることながら走っている最中も不安の連続でありました。大会は22日朝5時半斑尾高原スキー場をスタートし、とにかく林道と登山道の連続、上っているか下っているか、平らな道はほとんどありません。足の疲労はどんどんたまってくるのですが、残り10キロにはコース最高の飯縄山の登山道が控えており、その登山道を明るいうちに走りたいという気持ちから、足の疲労を押し殺しながら前へ前は進みます。しかしながら、極めてきついアップダウンに足も限界を迎え、60キロ過ぎからほとんど歩く状態に。しかも時間が経過し70キロすぎには暗くなり、ヘッドライトで前を照らしながらの走行になりました。そして残りの10キロ飯縄山を上ることには夜の10時過ぎに。なんでこんな夜中に登山をししなければなりません。天候は小雨交じりの霧の中を、上りそして下ります。なんといっても、岩が険しくなんども足をひねりながらも、無事なんとかゴール。到着は翌23日の1時10分57秒。つまり19時間40分57秒をかけ無事完走を果たせました。コースのきつさはもちろんですが、何といっても登山道の真っ暗な中不安を覚えながらも、ヘッドライトの明かりを頼りに前を突き進む冒険心溢れる大会の魅力には、ゴール後達成感そのもの。久しぶりに心をくすぐられるレースでありました。又機会があったら参加したいものであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月13日(日) 秋の味覚
 
 
 
 先月からぐずぐずした天候が続いており、農産物の影響が懸念されておりますが、秋の味覚の「中村さん家のブドウ」がいよいよ最盛期を迎えております。この天候で葉を中心に病気等の被害があったものの、例年通りの甘みを有しております。中でも私の好物は、”貴婦人のブドウ”とも呼ばれる皮ごと食べることのできる「ロザリオビアンコ」(写真下真ん中)。ちょっと味見をさせていただきましたが、今年も絶品。天候不良なんてとても考えられません。私にとってこの「中村さん家のブドウ」を食べると、秋を感じます。今年も旬の味を十分堪能してまいりたいと思います。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月11日(金) 副委員長始動
 
 
 
 建設公安副委員長に就任し本日2回目の委員会開催となります。それまでは特別委員長の副委員長で活動しておりましたが、やはり常任委員会ともなるとその責任の重さはことなります。特に本日審議された交通政策局では、今定例会中で、最も議論が深まっている言っても過言ではない「佐渡~羽田航空路問題」並びに「北陸新幹線問題」と今後の県政運営を左右する2つの大きな問題を中心に議論が交わされたところであります。与野党問わず白熱した質疑に、時折執行部側もたじろぐ場面も見られました。特に「佐渡~羽田航空路問題」については、運営当初から赤字での運航開始を余儀なくされていることから、慎重を期する意見が多く求められました。この問題については、12月議会で補正予算として盛り込まれること。議会の有無にかかわらず、推移を見守ることとなります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月 8日(火) 満足
 
 
 
 本日議員になり神聖なる新潟県議会の議場で、5回目の一般質問をさせていただきました。これまでは、どちらかというと恰好をつけるというか背伸びをしたような質問でありましたが、今回は前回の一般質問からの間の寄せられた要望や気付いたことを中心に質問をさせていただきました。自分で言うのもなんですが、今までに比べ言いたいことをそのままストレートに、大変素直な質問であり、大変満足。これから先も、今回のような質問を心がけていこうと思います。尚、質問内容については後日、ホームページ議会の欄にて紹介をいたします。さて明日からは連合委員会、常任委員会とまだまだ忙しい日々は続きます。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月 6日(日) 御礼
 
 
 
 4年前旧黒川村と旧中条町が合併し、胎内市が誕生し初代市長に吉田和夫氏が当選されました。その任期満了に伴う2回目の胎内市長選が行われ、吉田和夫氏が見事無投票再選を果たしました。好むと好まざるとにかかわらずの合併であった平成の大合併では、どの自治体も安定した行政運営を行うことが難しく、現職首長の敗退が相次ぐ中での無投票当選は大変意義深いものがあります。胎内市においても、胎内リゾートの運営や財政運営など課題は山積した状態でのスタートであり、困難の連続であったと思われます。しかし今回無投票再選を果たされたのは、様々な改革を融和を保ちながら進めてきた結果であったと思われます。そしてなんといっても、本日行われた記者会見でも現れていましたが、全ての事柄に子どもたちや若い人のことを優先し、行政運営を行っている点。政治は20歳以上の有権者の投票によって行われますが、しかしながら何といっても投票権を持たない子どもたちのためいかに行政運営を行っていくか。将来その子どもたちがどれだけ、胎内市に住んでもらえる地域を作り上げていくのかが、地方自治体に課せられた課題であると考えます。私が言うと生意気かもしれませんが、吉田市長はこの4年間そのことを当たり前のように取り組んできた。その結果が本日の結果なんだと思います。本当にこの選択は正しかったと私自身感じますし、この選択をしていただいた胎内市民の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございます。
 
 
     
 
 
 
2009年
  9月 2日(水) 9月定例会開催
 
 
 
 衆議院総選挙の敗北の傷も癒えぬまま、新潟県議会9月定例会が開催されました。本日は本会議泉田知事による、今議会に提案された議案の説明が行われます。今議会は6月定例会に引き続き、世界的な不況に対応すべく経済対策が中心。6月に引き続き大型の約402億円の補正予算が大きな柱となります。この補正予算から、雇用対策、農業分野の新規就農者対策、地域医療対策、環境問題対策、道路河川を中心にした公共事業等々、経済に直結する内容となっております。
 個人的には今議会は一般質問を予定しており、9月8日の本番まで原稿を読んでは直してと落ち着かない日々を過ごすこととなります。あと、今議会では初めて常任委員会の副委員長の職務を経験することになります。他にも自民党の政務調査会(党の政策全般)も担当することとなっており、今までになく忙しい議会日程を送ることとなりそうであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月31日(月) 野党
 
 
 
 自民党の歴史的敗退を喫した衆議院選挙から一夜明けた本日、自民党県議団による党議が開催されました。三富選対本部長並びに渡辺県連幹事長それぞれから挨拶と今回の選挙に対する所管について述べられました。その後質疑がありましたが、わずか30分程度で終了しました。その後も、第3選挙区や他の選挙区の県議と今回の選挙についての活動について様々な情報交換を行いました。詳しくは書きませんが、それぞれ様々な事情を抱えての結果だと認識を新たにしたところであります。県議会では自民党県議団は約2/3の議席を確保しておりますが、その影響は避けることはできません。とにかく、現状を真摯に受け止め、速やかに挙党一致体制で自民党復活に向けて行動していかなければ、自民党は溶けてなくなるかもしれません。野党となり不思議と気が引き締まります。自分自身としてもこのことをプラスに受け止め、今後の政治活動に活かしてまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月28日(金) 政治屋と政治家
 
 
 
 「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」これは言わずも憲法25条の条文で、日本国憲法第3章にあり、社会権のひとつである、生存権と、国の社会的使命について規定しております。これに基づき、すべて国民が、健康で文化的な最低限度の生活が送れるようにするのが法律であります。私も政治の現場に身を置いて約2年半。それまで考えていたこと大きく変わったものが多くありますが、その中で最も大きなものが障害者福祉であります。この世の中で誰が弱者と考えたとき、障害をもった方々、そしてそのハンディキャップを背負った方々を第一に考え行動していくのが政治の役割。前にも書きこみましたが、以前障害者教育現場の視察で、国会において7月に上程されていた障害者自立支援法改正について、衆議院が解散したことによって廃案になりました。障害者の方々、この自立支援法開催に対し、期待を抱いていたにもかかわらず廃案になった、どうにかしてほしい。この声が昨日のようによみがえってまいります。このことを機に、9月定例会に障害者自立支援法改正の復活を求める意見書提出に向けた活動をしてまいりました。本日も、新潟日報朝刊にも、今衆議院総選挙において候補者からそのことが聞こえてこない旨の記事が社会面で踊っております。障害者福祉といったことより数の多いことに対し、公共サービスを充実したほうが票に結びつく。確かに選挙は票の数がすべてでありますので、そのことだけ考えれば理解できます。しかしながら、憲法25条からは遠い考えであります。憲法に基づき行動していく。これが国会議員の役割。政治屋ではなく真の政治家を強く求めるのは私だけではないと思います。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月26日(水) 仕事と運動
 
 
 
 1月の人間ドックの結果から一念発起。これまでで約10kgの減量に成功したせいか、最近の挨拶は「やせたね」とよく言われます。特に、来月の「信越五岳トレイルランニング」の調整の為、最近はさらに絞り込んでいるので尚更であります。身体のトレーニングだけでなく、新しいコトにもチャレンジしているので様々な運動に関する様々な本を読み漁っております。そんな中最近気づかされるのは、これまで運動に関する本といえば、その種目を強くなるにはどういうトレーニングをすればよいのかといったもの。でも発見、10月号の「ゲーテ」。「仕事を激変させるトレーニング」のタイトルに、即購、即読。内容はタイトル通り、目標を掲げトレーニングすることにより身体とともに、中身つまりメンタル面も鍛えられる。結果して、仕事にもメリハリがつくといったもの。まさに目から鱗であります。私も以前に比べ身体に比例し頭もスッキリ、そのせいか仕事にもメリハリがついているような気がします。この仕事と運動の良好な関係については、一般には周知が不十分。科学的根拠に基づた広がりがほしいものであります
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月25日(火) あっぱれ!
 
 
 
 日本文理高校準優勝おめでとうございます。
 新潟県勢は春夏通しこれまで、ベスト8が最高でありましたが準優勝とは思いもよりませんでした。仕事のため生中継では見ることはできませんでしたが、9回裏2アウトからの驚異の粘りは、見る者すべての心を引き寄せたことでしょう。忘れたものを思い出した気分であります。1ヶ月後にはトキめき新潟国体が開催されます。開催県である本県は総合優勝を目指しておりますが、先に行われたインターハイの結果からその目標が懸念されております。今回の日本文理高校ナインの活躍から、必ずしもあきらめずに勝つことに対する執念で是非とも国体総合優勝に向けて頑張ってもらいたいものであります。本当に今回の準優勝は県民に、勇気と希望を与えました。本当にありがとうございます。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月24日(月) 政治は誰のもの
 
 
 
 今朝の日本経済新聞のコラム「核心」に、「0歳児からみた選挙公約」と題しものが掲載されていました。この世に生を受けたばかりの赤ちゃんが始めてみる政治が、あまりに現役世代に目が向きすぎ、結果して自分自身達子ども世代に負担を先送りにしていることに対し、憤りを感じていることを表現している内容。確かに今回の衆議院選挙に関しては、あまりにもポピュリズム(大衆迎合)化しすぎバラマキ合戦と化し、将来のビジョンというのはないがしろにされております。そのことから、現状に甘んじるあまり将来の負担の先送りを生まれたばかりの赤ちゃんにきていることを懸念している内容となっております。確かに現下の経済情勢を考えると、行政が受け皿となりその対策を講じる必要はありますが、その先のビジョンを示していく必要は当然あります。日本の投票可能な年齢は20歳以上であります。だからこそ、投票権を持つことのできない子ども達の将来を真剣に考える必要があります。それでなくても、日本の国政レベルの選挙での投票率は、60歳代の投票率に比べ20歳代のそれは半分以下となっており、そのことが日本が諸外国と比較し高齢化対策に比べ少子化対策の水準が低いといわれております。私は、政治を志した3年半前から「子どもたちの未来のために」をキャッチフレーズに掲げており、今後も一貫してその精神を貫くつもりであります。誰のための政治なのか、政治を志す者志している者全てが、このことを常に考え政治活動をしてもらいたいものであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月22日(土) 拉致問題
 
 
 
 国連軍縮会議in新潟 地元主催事業が朱鷺メッセを会場に開催され、第2部の講演「最近の北朝鮮情勢について」に出席してまいりました。今でこそ拉致被害が事実してありますが、そのことが表に出ていない時代から、国連や日本政府に対し拉致の事実を認めさせた血のにじむような活動のお話に始まり、拉致に対する国民世論の変化、拉致問題解決に向けた条件等々約1時間30分にわたる講演は、拉致問題を理解するに大変意義深い時間を過ごすことができました。2002年に小泉訪朝で5名の拉致被害者が帰国を果たし、拉致に対する国民世論は大きな高まりを見せたものの、時間とともにその風化が懸念されております。特に、拉致被害者の親の世代の高齢化もあり、その問題はとても深刻となっております。 国が認める拉致被害者は17名の内12名は依然として消息が不明のままとなっております。又、北朝鮮に拉致された可能性が多い、いわゆる特定失踪者は本県だけでも6名おり、北朝鮮による拉致問題の全容解明にはまだまだ数多くの疑問が残されております。この問題解決の大切なことの一つに、国民世論の形成が挙げられております。拉致被害県である新潟県では更にこの拉致問題解決に、県民あげて取り組むことが必要であると改めて認識したところであります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月21日(金) 文明の利器
 
 
 
 私は電話やメールといった文明の利器が大変苦手。うまく自分が表現できないから、とてもその手段を用いることはとても不安を抱き、ストレスを感じます。本日は、衆議院選挙に一般質問の準備、地域の問題への対応と、北へ南へ移動、移動の繰り返しの一日。その距離200kmを超えております。一般道でありますので、ほぼ一日中車で移動してた、といった感じでしょうか。普通の人であれば、電話やメールを用いながら、上手に時間を使っていることでしょう。そういう人をとてもうらやましく思います。
 PCや携帯電話の発展は目覚ましいものがありますが、以前電通の社員と話しをしていたことで気になることを思い出しました。これら情報通信網の発達とともに、人間の脳に悪影響を及ぼすということ。携帯電話の電話帳登録が特に象徴的で、電話番号を覚えるといったこともあまりしなくなりました。又、インターネットで何でも簡単に検索できることによって、物事の流れがよく理解しないようになっていること。(読書をする人はあまり影響はないようであります)又、一昔前のPCの究極の発展は、パソコンのディスプレイをメガネ状のものにし、すべての行動がメガネ上のディスプレイから映し出され、そのとおりに行動するといったもの。これだと、簡単に脳が退化していくとのことであります。わかっていてもとても深刻であります。一方でコミュニケーション能力の低下も指摘されております。このことはもっとも深刻かもしれません。パソコンの発達とともに、人間の能力には記憶力に変わり、創造性とコミュニケーション能力が最も大切といわれております。説明が長くなるので詳しくは書きませんが。特に子どものころから当り前のように身近にあった若い世代は特に深刻だといわれております。パソコンや携帯電話の必要性は否定しませんし、技術の習得は社会生活においては必要であります。しかしながら、そのデメリットというものもきちんと教えていくことが最も大切と考えます。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月16日(日) 文武両道
 
 
 
 昨晩の胎内温泉祭りですが、若干早めに到着したため胎内スキー場の一室で時間まで待つことに。そんな中小野胎内市副市長からパネルを差し出されました。そこには、飯豊山をはじめ全国各地の山頂や北海道のスキー場から写した、元伊藤孝二郎村長の姿が。旧黒川村の村長を48年もの長きに渡り、務め黒川村の歴史のものであった方であり、睡眠時間を惜しむほど日々忙しく活動されたと聞いておりましたので、とても新鮮に感じました。確かに自然を大切にされていた方とお聞きしていましたので納得。しかも、山頂での撮影は副市長のお話しからは恐らく70歳位のこととのことで、驚きも。1週間前に飯豊山登山に挑戦し、心身ともに堪えていたところでしたので、その姿に自然と自分自身に活を入れておりました。文武両道とはよくいったもの、このバイタリティーがあったからこそ年齢を重ねても、あれだけの創造性が発揮できたものと思われます。(私が言うとなんだか生意気ですが。)足元にも及びませんが、まずは壮大な景色が拝めなかった飯豊山のリベンジから始めてまいります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月15日(土) 秋空
 
 
 
 つい2~3日前までは寝苦しい夜が続いておりましたが、今朝は寒さで目が覚めました。朝5時半。なんだか2度寝もできず、事務所まで新聞を取りに行きました。ふと空を見上げると、一面に広がるイワシ雲。昨日からようやく夏本番と思いきや、季節はすっかり秋であります。身体には負担がかからずいい塩梅ではありますが、そのつけは間違いなくやってきます。昨日も、新盆の挨拶に回っているとその話題ばかり。特に胎内市内においては、葉タバコや稲の早生品種の作柄が特に心配されます。当然、これから相当の手校でない限り、コシヒカリの影響も必至であります。自然の中では人間は無力。ただ天を祈るだけであります。
 さて、8月もちょうど中日の本日は、午前中は胎内市の成人式、そして夕方からは胎内温泉まつりで盆踊りと花火大会とご案内を頂戴しております。2つともこの季節、この地ならではの行事です。ちなみに盆踊り大会については審査員の役も頂戴しております。くれぐれも、鉛筆をなめるようなことはありませんので…当り前か。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月14日(金) 夏の思い出
 
 
 
 本来であれば9月後半から開催される新潟県議会9月定例会ですが、今年はトキめき新潟国体開催のため9月2日から開催されます。今回も一般質問を予定させていただいており、本日はその原稿作成に費やします。本来であればもう少し余裕を持って調査し作成したいところでありますが、今回は18日に公示を迎える衆議院総選挙のため早めに作業に取り掛かりました。2月定例会終了後からこれまで活動したことをまとめながら、今回は特に福祉に特化して質問を作成しております。
 でも、なんだかこの季節にこういう作業を行っていると、子どもの頃宿題に追われていることを思い出します。夏休み前半は、虫取りや魚釣りと遊びに明け暮れ、お盆、そして地域のお祭りと丁度いい具合に行事が続きます。特に、お祭りに関しては神楽舞にあこがれ、小学校3年生から青年団の練習を見に行き、わき役から少しづつ参加させていただき、小学校6年生の時お祭りのメーンイベントあこがれ神楽舞を躍らせていただいたのが何だか大変懐かしく当時を思い出します。夢中になったお祭りが終わり、親戚の集落のお祭りを回り終え、気がつくと宿題の山。毎年のように、そこから慌てふためき猛勉強というより作業と言ったほうがいいかもしれません。つじつまの合わない日記を作成し、訳のわからない自由研究をしたものであります。その上、間違いだらけの算数ドリル等の宿題を提出し、夏休み中何をやっていたのかとよく怒られたものです。
 今回は一般質問ですので当然そういう訳にはいきませんが、フト当時を思い出してみました。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月13日(木) 嬉しい知らせ
 
 
 
 年がら年中忙しく思われる我々の仕事でありますが、正月や盆、GWなどそれぞれが忙しいため比較的余裕ができます。ということで、最近なんだか仕事に追われておりましたので昨日今日とたまりにたまった事務作業やアポイントがなかなかとれなかったお客様と会い、日頃のご無沙汰をお詫びしながら仕事をこなします。お陰で、ようやく自宅並びに事務所の机も一段落、机の表面が見えるように。そんな中嬉しい知らせが。県が3年前から取り組んできた健康ビジネス連峰構想でありますが、この延長線上に日本で初めての健康ビジネスサミットが「うおぬま会議」が昨年から開催されました。今年は10月29、30日の2日間の日程で開催されますが、この中で今年の6月に胎内市で行われた、薬膳ツーリズムとアンチエイジングをコラボしたツーリズムが注目を集め、その主催者である順天堂大学教授日本アンチエイジング協会長である白澤卓二教授と元オリンピックモーグル競技選手、登山家の三浦豪太さんが「うおぬま会議」に来ていただき、30日にパネルディスカッションをおこなっていただくことになりました。私も大変嬉しく思っておりましたが、白澤教授からパネラーの一人に私にもご指名をいただきました。戸惑いを覚えると共に、白澤教授直々のご指名に大変嬉しく又光栄に存じます。折角の機会を無駄にすることなく、これからもアンチエイジング並びに予防医学に更に力を入れていきたいと存じます。尚、この「うおぬま会議」並びにパネルディスカッションについては、誰でも入場可能でございますので、興味のある方は是非ご来場ください。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月12日(水) 新たなチャレンジ
 
 
 
 飯豊山での調査の疲れもようやくとれ、通常通りの生活に戻りつつあります。次の目標は来月22~23日にかけて行われる「信越五岳トレイルラン」。斑尾高原をスタートし、妙高高原、黒姫高原、戸隠、飯綱とその名の通り5つの山々を計100km走る大会で今年が最初であります。当然誰もが初めてでありますので、どれだけ厳しいかわかりません。とにかく練習に練習を重ね、何とかゴールにたどり着きたいものであります。で、一番の課題は大会までの間とにかく忙しいの一言。今月30日に行われる衆議院総選挙があり、その後来月2日より県議会9月定例会。9月定例会では一般質問を予定しており、その準備にも追われております。しかしながら、登山家である三浦雄一郎氏は「80歳」エベレスト登頂に向け忙しい合間を縫ってその目標に向いトレーニングを続けているとのこと。その一例として、片足5キロ背中には20キロのおもりを背負うことを、普段の生活に取り入れているとのことであります。そこまではできませんが、なんとか目標達成に向け頑張ってまいります。


※ トレイルランニング…山岳路をランニングで駆け抜ける運動、または複数の人数で競う競技、またはそういうスタイルの山行き。通常登山靴やザック、登山用の杖などを装備して登るような山を、Tシャツに短パン、スパッツ、ランニング・シューズといったランニングのスタイルで入山して走る。山岳で行う点で、クロスカントリー(陸上競技)とは区別される。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月11日(火) 自然の猛威
 
 
 
 写真は我が部屋から撮ったもので、田んぼの真ん中にコンクリートで囲われているのが先祖代々のお墓になります。特にお墓をどうこう言うつもりもありませんが、朝からとても憂鬱な天気で迎えます。ところ変わり、中国・四国地方等々全国各地で台風が猛威をふるい、あちらこちらで爪痕を残しております。又、今朝は東海地方を震度6の地震が襲いました。犠牲者こそ出なかったものの、東名高速道路は未だ復旧のめどが立っておりません。これだけインフラが整備されても、自然の力にはかなわないことを思い知らされます。一方で、日照不足から農産物への影響が懸念されております。かといって何ができるわけでもなく、ただ人間の無力さのみを感じる次第であります。
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月10日(月) 凄い山
 
 
 
 自分で自分を追い込むことが好きな私。その事柄が大きければ大きいほど喜びを感じますが、今回の飯豊連峰の縦走は今までに経験したことがないほど過酷でありました。ということで、8月7日(金)~9日(日)までの2泊3日の日程で飯豊山へ現地調査へ行ってまいりました。飯豊山を登れれば、日本中のどの山でも登ることのできるほどの凄い山。人生初の登山をこの山で経験することができ、なんともいえない達成感であります。
 今回の目的は①希少植物「イイデリンドウ」の分布調査、②足尾松尾根標柱状況確認、門内小屋修繕確認、③「天狗の庭」ほか植生再生調査、御西岳~大日岳新潟県地籍登山道現地調査の3点であり、他にも植生の再生調査や頼母木地蔵跡地調査、頼母木小屋からは修繕要望と他にも数多くの調査を行いました。写真左は希少植物「イイデリンドウ」であります。写真右は県の担当者並びに今回調査を委託した(株)サイエンスエコロジー、そして案内役の曳栄建設田中さんとであります。因みにいちばん右が私になります。尚、(株)サイエンスエコロジーの方々とは初日の調査でお別れ、残りは4人での行動になりました。
 
 
 
 
 1日目は朝5時半に奥胎内ヒュッテを出発し、調査でありましたので車にて足尾松尾根を出発し、ただひたすら登り続けます。当日分かったのは、飯豊連峰はとても厳しいコースで初めて登るのは無謀とのことでありました。ただ体力に自信はありましたのでそんなことは意に介さず登り始めました。しかし、写真の通りの上り坂の箇所も数多く、自信のあった体力を奪い続けます。とにかくこんな感じで3日間登ったり下ったりと、概ね朝5時半くらいから夕方3時半くらいまで1日中歩き続けました。しかも15キロ前後の重さのザックを担いだ状態で歩き続けますので、身体に与えるダメージは相当であります。特に最終日の下りは「オンベ松尾根」は点線と言われる、いわゆる上級者向けのハードコース。断崖絶壁の個所や、ロープや鉄のワイヤーなどを用いて降りるコースなど、一つ間違えば生きて帰ることのできないとてもリスキーなコースでありました。登りでは体力にものを言わせどんどん登っておりましたが、下りでは技術もないため途中でくじけそうになります。しかし、戻るわけにもいかず、自分で自分を励ましながら、ただひたすら前に進みます。写真左下はとある箇所を登りきった直後の写真。右が私ですが、息が上がり息を整えるのにしばらくかかります。下りも同様。トライアスロンよりもある意味きついかもしれません。、
 
 
 
 
 
 
 
   宿泊は山小屋であります。この中で持参した食料で調理し食事を行い、寝袋で寝ます。電気は当然ありませんので、太陽と生活を共にします。概ね山小屋には3時半頃に到着し、着替えをし夕飯の準備を行います。アルコールで疲れを癒しながら、その日あったエピソードをつまみにわずかながらのくつろぎの時間を過ごします。夜7時くらいになると太陽もすっかりなりをひそめ、就寝となります。寝つきがわるいとここからが大変。特に山小屋はグループ毎に寝ることもなく、写真のような中でそれぞれのグループがマナーを守りながらの宿泊となります。多い時には小さな小屋で40人も泊まることもあり、その場合は畳1畳分よりやや小さなスペースしか与えられません。中にはイビキをかく人もいるため、デリケートな方は大変な思いですごします。朝は概ね4時起床。未だ太陽は顔を出しておりませんので、ヘッドランプを点けながら食事の準備をします。食事の内容は、2日目はインスタントラーメンのチャルメラ、3日目は味噌煮込みうどん。と簡単な食事で、ハードな登山を続けます。尚、お昼は登山用の食事があり、簡単なおにぎりや混ぜご飯といった内容。恐らく朝と昼の食事の総カロリーは1000kcal程度。この他には、パンやチョコレート飴玉と軽食でつなぎますが、運動量を考えれば、食事の面でもとても過酷であります。  
 
 
 
   天候は3日間とも雨。特に3日目の下りの一番危険な個所は大雨と、体力勝負の登山でありました。しかも殆んどが霧に包まれ、雲ひとつない自慢の景色を堪能することほとんどできませんでした。その中でも、飯豊山の絶景をわずかではありますが楽しむことができました。今までの生活の中では見たことない風景であります。雲ひとつない絶景は次の機会となります。  
 
 
 
   登山は旧鹿瀬町(現阿賀町)実川に降り、県の担当者の車で奥胎内ヒュッテまで送っていただきました。体力を使いきりほっと一息つきながらの帰りを期待しましたが、世の中そんなに甘くありません。迎えに来ていただいた道路の脇には延々と続く川が。そうです、蚋(ぶよ)の大群が容赦なく襲ってきます。人間の周りに群がる、蚋(ぶよ)の大群はこれまた見たことがありません。しかも迎えの車にもぶよが襲っております。どうやれば蚋(ぶよ)をよけ車に乗り込むか。中々結論は出ません。結論は蚋(ぶよ)に構わず車に乗り込み、車中で蚋(ぶよ)を退治します。車の中には恐らく50匹以上はいたと思います。決して大げさではありません。車の窓を全開にし、自然に逃がしても残っているのも当然います。一匹一匹退治し続け車を走らせること約1時間、旧鹿瀬町役場手前のちょっとした駐車場で着替えを行い、ようやく落ち着きます。その後、車中でおにぎりを3つ食しながら、車の置いている奥胎内ヒュッテを目指します。登山道から車を走らすこと3時間で、ようやく到着となります。そこで記念にパチリ。右から、県県民生活環境部環境対策課飯塚係長、私、リーダー役曳栄建設田中係長、農林水産部林政課岩井主任。本当に3日間登山初心者の支えていただきありがとうございました。この3日間、初めての連続。凝縮した時間を過ごすことができました。  
 
 
     
 
 
 
2009年
  8月 5日(水) 冒険
 
 
 
 総選挙を控え大変忙しい時期にもかかわらず、明後日より2泊3日の日程で飯豊山へ県の担当者とともに政務調査に行ってまいります。住民から多くの要望陳情が寄せられますが、意外と多いのが飯豊山にかかる内容。山小屋や登山道整備や標識、また地蔵様の再建等々内容は様々。半年前から計画を立てこの度ようやく実現いたしました。実は私は登山は初めての経験。2泊3日の行程でありますので、ザックから登山靴等々道具を揃えるのも一苦労でありました。いきなり2泊3日の行程であり不安で一杯でありましたが、背中を押してくれたのがプロスキーヤーであり登山家である三浦豪太氏であります。
 三浦氏とは6月ロイヤル胎内パークホテルで行われたアンチエイジングツアーでご一緒させていただき、その時に山の魅力についてたっぷりとお話を伺いました。三浦氏はエベレスト登頂もしており、飯豊山とは比べ物になりませんが、大自然の中冒険をし続けることこそが若さを保つ秘訣であると。このことを三浦豪太氏の父で75歳でエベレスト登頂を果たした雄一郎氏、又祖父で101歳まで年間スキー技術の向上を目指し年間110日以上滑った敬三氏をモデルにお話をしたのは大変説得力のある内容でありました。しかもこれまでの常識では脳内にある140億個の細胞は毎日数万~10万個死滅し再生されないとされてきましたが、スウェーデンのイエテボリ大学の研究グループは1997年に発表した論文で、脳の中でも「海馬」と呼ばれる記憶と感情をつかさどる個所に限っては、高齢者でも細胞が新生し得ると主張しております。とはいえ、海馬は無条件に再生されるわけではなく、自分にとってやりがいのあるもの、チャレンジングな冒険、刺激的な新しい環境などを体験すると、それに呼応し細胞が再生するとのことでありました。実はこの話を聞き、明後日からの登山に向け、前向きにトレーニングを繰り返してまいりました。そのせいもあるのか自分自身、これまでとは異なり、常に前向きに様々な事柄について取り組めるようになりました。貴重な2泊3日、多くのことを発見してまいりたいと思います。
 
 
 
 
 
2009年
  8月 4日(火) 新たな取組
 
 
 
 久しぶりの書き込みになります。先週は2度の上京もあり、ほとんど家並びに選挙区の事務所にも入れない状態でありました。しかしながら、様々な収穫もあり仕事の内容としては大変充実しております。特に今年の6月に薬膳ツーリズムをロイヤル胎内パークホテルにて行いましたが、来年も6月29日から7月1日までの日程で開催することとなりました。又、このツアーを企画していただいている順天堂大学教授で日本アンチエイジング協会会長である白澤卓二先生からご紹介いただき、NPO法人元気な120才を創る会主催のヘルシーエイジングフェスタが10月12日開催され、その出展ブースに胎内市も参加することとなりました。一昨年来メタボリックシンドロームの言葉に象徴されるように、近年は健康ブーム。3兆円産業ともいわれ、それぞれしのぎを削っております。胎内市も地域おこしとして様々な食材がありますが、今までは胎内市にきていただいて味わっていただくのがこれまでのスタイル。そのスタイルを残しつつも、やはりこちらから打って出るスタイルもどんどん構築して行く必要もあり、その一環として10月の企画についても一役担えるよう、準備を整えて参りたいと存じます。
 
 
 
 
 
2009年
  7月26日(日) いよいよ
 
 
 
 下の写真でありますが、本日行われた胎内市民運動会でトキめき新潟国体に向け、炬火イベントにおいて使われた火であります。この火については、毎年黒川地区シンクルトン公園で行われている燃水祭でくみ取られた油であります。運動会ではマスコットキャラクターのトッキーキッピーも参加、子供たちも大喜びでありました。又、会場脇では国体の競技であるビームライフルの体験と、ゴルフ競技については子どもたちでも手軽にできるスナッグゴルフの体験も行われました。さて、運動会の競技でありますが、村松浜・中村浜合同チームが総合優勝、又、長橋・関沢・星の宮・つつじヶ丘・つくし野チームが応援の部でそれぞれ優勝を飾りました。さて、私でありますが、昼休みに行われたアトラクション、100m競争に参加。これは写真判定を行い本格的な記録会で先着40名でありましたが、調子に乗って申込ました。日ごろ鍛えた成果をと全力で駆け抜けましたが、結果は15秒46の燦々たる結果。当然ではありますが、瞬発力の衰えは思っていた以上でありました。まあ、とにかく、国体本番に向け更に機運上昇に向け取り組んでまいります。

※このシンクルトン公園についてでありますが、この施設は日本最古の油田があった場所と言われており、明治6年、英国人医師シンクルトンにより、手掘りによる採油方法が伝えられ、数多くの井戸が掘られた功績をたたえ、シンクルトン記念公園と名付けました。記念館には、当時の貴重な資料が展示されています。是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 
 
2009年
  7月24日(金) 新たな名産
 
 
 
 下の写真は何だと思いますか?これは食用のホウズキ。2つほど頂戴しましたが、甘すぎず、酒席後のデザートでもピッタリ。本日訪問した先で、試験的に生産を行っているとのこと。このようにドンドン新たな事にチャレンジをしていただき、民間レベルでも新潟の魅力を引き出していただきたいものであります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月22日(水) 障害者福祉
 
 
 
 本日は12時から約3時間、県立村上養護学校いじみの分校に通う保護者の皆様並びに校長教頭先生を含め15名の方々から障害福祉の現状について話合いを行いました。この村上養護学校いじみの分校については、バリアフリー化ということでエレベーター設置の要望があり、この6月補正予算で要求が盛り込まれたこともあり、そのことがきっかけとなり今回の話し合いとなったわけであります。スクールバスや放課後支援、更には看護師の常駐の問題等々健常者であれば対策が施されているものも、障害者に対するケアが行われていない現状にただただ憤りを感じた次第であります。又、障害者福祉においても地域間格差があり、これについても県北が特に遅れております。決して速やかな解決は難しいかもしれませんが、一歩一歩着実に問題を解決し、誰もが幸せを享受できる社会の実現に向け取り組んでまいります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月21日(火) 委員長副委員長会議
 
 
 
 常任特別のそれぞれの新しい委員長副委員長合同の会議が開かれました。帆苅議長村松副議長のそれぞれのあいさつの後、議会事務局より委員会における注意事項が説明されました。今月27日には早速新しい構成された常任委員会が開催されます。これまでは特別委員会の副委員長でありましたが、常任委員会ではその責任の重さがひしひしと伝わってまいります。これから1年建設公安副委員長の職務に恥じぬよう精一杯努めてまいります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月18日(土) 委員長代理
 
 
 
 村上市に初めての高速道路が開通されます。本日日本海東北沿岸東北自動車道荒川胎内インターの開通式が村上市荒川地区公民館を会場に開催されました。主催者代表挨拶に続き御来賓の挨拶、工事経過報告、万歳三唱。その後、あいにくの雨模様でありましたので、急きょ室内でのくす玉割り、テープカットののち、会場を移しパレードが行われました。この日本海沿岸東北自動車道については村上市朝日地区の朝日インターまで早期開通を目指し工事が進めれられておりますが、依然としてその北の山形温海インターチェンジまでの間については目処が立っておりません、一日も早い完成のため沿線住民だけでなく、県民一丸となった運動の展開も同時に必要であります。さて、本日は地元選出県議ということで当初招かれておりましたが、建設公安委員長が所用のため出席できず、副委員長の私が委員長代理として出席することに。別に何か特別なことがあったわけではありませんが、なんだか久しぶりに新鮮な気持ちをいだきました。
 
 
 
 
 
2009年
  7月17日(金) 難病サポート自動販売機
 
 
 
 原因が特定されず長期療養を必要とされる病気。難病。活動報告でも何度か取り上げておりますが、本日(株)ピーコック様並びに三国コカ・コーラボトリング長岡支店様で取り組んでいる「新潟難病サポートプロジェクト」の活動の主である、新潟難病サポート自動販売機の設置セレモニーが行われ、県議会を代表し出席してまいりました。この難病サポート自動販売機とは、この自動販売機の売り上げの一部を、新潟県難病相談支援センターを運営している「NPO新潟難病支援ネットワーク」の活動資金として支援するものであります。ネットワークについては新潟県から委託を受け活動をしておりますが、事業費については補助対象でありますが運営費については会費で賄うこととなっているためであります。国では難病については理解が進み、特定疾患の対象が130から倍の261疾患に今年度から増やすこととなっており、今後さらに相談支援センターの業務が増加するものと予想されます。来年度にむけ、ネットワークの活動に支障をきたさないよう、県としても更なる支援の必要性を痛感いたしました。尚、本日設置された新潟難病サポート自動販売機でありますが、本日オープンした北越ケーズ新発田店様の玄関前に設置されておりますので、皆様方のご理解とご支援をお願いいたします。
 
  
 
 
 
 
2009年
  7月16日(木) 政務調査!!
 
 
 
 新潟県所管の自転車道は県内2か所整備されておりますが、その1つである安田新潟自転車道の整備状況を確認するため、自転車にて実走してまりました。折角なので、自転車通勤を想定し自宅から県庁までチャレンジしてみました。アメリカのシアトルでは自転車通勤を10人に1人を目途とし、250kmの自転車専用道路を整備しております。エコもそうでありますが、メタボリックシンドローム対策にも効果有。しかも時間を有効に使うことができるといった点でもメリットがあり、まさに一石三鳥といったところでしょうか。で、自転車道でありますが、歩道よりやや広めに作られておりますが、一部歩道と変わらないような個所もあり、段差については歩道と変わらず快適とは言えない設計でありました。又、歩道の手前で一時停止する車もほとんどないため、非常に危険を感じたところであります。国内でも、自転車専用で整備している箇所もあり、県内における自転車道整備についても議論が必要と感じました。しかし、ウイークデイに自転車で走っておりましたの、何を遊んでいるのかと思った方もいたと思いますが、あくまでも政務調査ですのでそこのとこよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
2009年
  7月14日(火) 国土の均衡ある発展
 
 
 
 本日一般国道113号「乙バイパス」が開通し出席してまいりました。他にも村上市選出小野峯生、片野猛両県議も出席しておりましたが。地元を代表してということで、私が来賓祝辞をおこないました。先輩の前での挨拶というのは大変緊張するものであります。この「乙バイパス」は、今月18日に開通する日本海沿岸東北自動車道荒川胎内インター開通に合わせ、昨年度開通した荒川バイパスと連携した道路となっております。又、新潟山形南部連絡道路とも交通連携しており、新潟県下越地域と山形県置賜地域が相互連携する大事な道路であり、今後ヒト、モノ、地域を結ぶ大事な道路であります。今後は観光面でも大いに期待されるところであります。そしてなんといっても、この新潟県下越地域と山形県置賜地域は医療資源が非常に乏しいところであり、命の道路としても大切な道路であります。新潟山形南部連絡道路「鷹巣バイパス」の一時工事凍結がありましたが、費用対便益といった簡単な尺度で工事をするしないを決めるのは本当に無責任であります。「国土の均衡ある発展」と「国民の生命と財産を守る」。政治を行う上でこの2つを忘れてはなりません。
 
 
 
 
 
2009年
  7月10日(金) 閉会
 
 
 
 6月議会も本日で最終日を迎えました。本会議が開かれ上程された全議案ついて、採決が行われ可決又は承認されました。特に、世界的な不況に対応すべく、災害時を除けば過去最大の補正予算が組まれており速やかな執行が求められます。他にも国に対する意見書についても6本が可決され、速やかに国の関係省庁に送られます。又、6月定例会最終日は正副議長については選挙において、議会運営委員会の正副委員長、常任委員会の正副委員長、特別委員会の正副委員長については専任が行われました。議長には阿賀野市選出帆苅謙治議員が副議長には村松二郎議員がそれぞれ選挙で選ばれました。私はと言いますと、建設公安委員会の副委員長と初めて常任委員会の副委員長に選任されました。又特別委員会いついてはスポーツ振興・健康づくり対策特別委員会に所属が変更になりました。新たな所属委員会にて県勢発展のため精一杯頑張ってまいりたいと気持を新たにしたところであります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月8日(水)~9日(木) 過疎対策
 
 
 
 議会中でありましたが、長野県木曽郡で行われた「全国過疎問題シンポジウム2009inながの」に参加してまいりました。このシンポジウムはその名の通り全国に数多くある過疎地域が集まり、今回は「時代に対応した新たな過疎対策」をテーマに講演会やパネルディスカッションが行われました。特に現行の過疎地域自立促進特別措置法が平成22年3月に失効することに伴い、新たな制度が求められております。少子高齢化が加速度的に進んでいる、過疎地域においてどうすれば土地が継承され維持できるのか、全国の事例を紹介しながら議論が進められました。今回初めてシンポジウムに参加させていただきましたが、過疎地域の方だけを対象にするのではなく、やはり都会の方々にも参加していただき、水や農産物等過疎の恩恵をどのように受けているのかを感じ取っていただくのも必要と感じました。しかし、隣県の長野県といえども木曽郡は遠い。県庁から片道約400km。特に、2日目は10:00開会の常任委員会に間に合わせるため、朝5時に木曽郡を出発。とても疲れました。
 
 
 
 
 
2009年
  7月 7日(火) こけら落とし 
 
 
 
 七夕の本日新潟県立野球場「ハードオフエコスタジアム新潟」のこけら落とし、阪神VS広島戦が行われ行ってまいりました。新潟市西区出身のシャンソン歌手渋谷文太郎さんによる国歌斉唱、泉田裕彦新潟県知事による始球式のあと試合が開会されました。結果は8-1で広島の勝利でありました。今年の9月にはこの球場で、トキめき新潟国体が開催されます。全国からの皆様方にも、この球場の素晴らしさを味わっていただきたいものであります。ところで、私の席と言いますと、なんとバックネット裏の一番前の席。こんなことは最初で最後かもしれません。
 
 
 
 
 
2009年
  7月 5日(日) 自助、共助
 
 
 
 本日はちょうど同じ時間帯に日本海東北自動車道の荒川胎内が7月18日に開通することに伴うイベントが荒川胎内インターで、又三市北蒲原地区支会消防功労者表彰並びにポンプ操法競技会が阿賀野市で行われましたが、阿賀野市の消防大会へ行ってまいりました。私が言うまでもなく消防団の皆様方は生業を持ちながら地域の安全安心の為、日々訓練を重ねられております。本日は胎内市、新発田市、阿賀野市、聖籠町のそれぞれの市町大会で優勝した精鋭によって熱戦が繰り広げられました。胎内市からは自動車ポンプ部門は黒川地区、小型ポンプ部門は持倉地区とそれぞれが代表として、競技に挑みました。結果は残念ながら優勝こそなりませんでしたが、これを機会に更に精進を重ねられ、地域の安全安心のためご活躍を願うところであります。又、競技会の前には消防功労者表彰式が行われ、長年ご活躍された消防団員への表彰が行われた後、部外者表彰が行われました。部外者とは消防団以外の住民の方で、今回は人命救助と消火活動と2件11名の方が表彰をお受けになられました。それぞれ火事の現場に遭遇し、どのように対処してよいか戸惑ったとのことでありましたが、勇気ある判断と行動で今回の表彰となったとのことであります。災害では自助、共助、公助と言われますが、地域の安全安心は消防団と地域が一体となって自助、共助の連携を高めていくことだと認識を新たにしたところであります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月 4日(土) 自民党新潟県連大会
 
 
 
 午後1時よりANAクラウンプラザ新潟ホテルを会場に自由民主党新潟県支部連合会の県連大会が開催されました。党情報告、政策報告、活動方針等慎重に審議されました。特に衆議院選挙を目前に控え、必勝に向けた大会宣言並びに決議がなされ最後には衆議院選挙必勝ガンバローコールで幕が下ろされました。さて、私の役目はと言いますと、党本部より御来賓として御講演された細田博之幹事長の送り役。ということで、ほとんど会場にいることはできませんでした。しかしながら新潟空港において、フライトまでの待ち時間わずかではありましたが、細田幹事長と新潟県における課題等意見を交わすことができました。さて、県連大会では新たな役員人事がおこなれます。私は政務調査副会長ということで、政策立案に携わることになりました。新潟県議会においては自民党が約2/3を占めており党だけでなく新潟県においても政策の中枢になります。役職に恥じぬよう精一杯頑張ってまいります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月 2日(木) 気を引き締め
 
 
 
 本日は朝7時から新政策研究会の勉強会勉強会が行われました。内容は日本銀行新潟支店栗原支店長による、最近の県経済の状況。昨年からの世界的な不況が現在どのように推移しているのか、そして今後見通し、又、政府並びに新潟県の経済対策がどのように効果を発揮しているのかについて説明がありました。雇用対策、経営対策を講じ下げ止まりをしつつも、依然として悪い状態が続いていることが数字の上でも明らかな状況がわかります。気になった中の一つが、宿泊客数の減少であります。様々なイベントが重なるということで、本年を大観光交流年としている本県であります。天地人効果もありGW期間中の宿泊数の伸びが全国でもトップクラスであった本県でありますが、それを含めても減少しているとのことであります。新型インフルエンザの影響があったことは否めませんが、そのことを考慮しても大変ショッキングな数字であります。秋以降はトキめき新潟国体、JRのデスティネーションキャンペーン、大地の芸術祭等たくさんのイベントがありますが、更に気を引き締め大観光交流年を成功に終わらせなければならないことを改めて認識したところであります。また、秋以降第2波の新型インフルエンザが懸念されておりますが、その影響にも備えるよう総合的な対策が必要なことを認識を新たにしたところであります。
 
 
 
 
 
2009年
  7月 1日(水) 巨樹と酒
 
 
 
 今日から7月。今年も早いもので折り返してしまいました。前半を反省しながら後半をスタートしております。議会も本日は4常任委員会が一堂に会して審査を行う連合委員会であります。
 さて、お昼休みを利用しての文化振興議員連盟でありますが「巨樹の魅力と現状」と題し、日本樹木医会新潟県支部長である佐藤賢一様から御講演をいただきました。新潟県内には阿賀町に将軍杉と日本一の大杉があることが分かるくらいで、巨樹について詳しく話を聞くのは初めてであります。本日は新潟県内の巨樹の状況と共に、巨樹の3大衰退原因について伺うことができました。又、もっとも興味深かったのは巨樹から「にごり酒」が出ていることも話題に。新潟県内ではこれまで4本からしか確認されておりませんが、そのうち3本については倒伏。現存しているのは将軍杉のみで、県醸造試験場の試験で1.5%程度のアルコールが確認されているとのことであります。味わってみたいものであります。又、写真は新潟市役所元の新潟県庁の松であります。昭和20年代、衰退していた松に当時の知事が日本酒を4倍に希釈して松に与え、難を乗り切ったとのことであります。日本酒王国新潟県ならではのエピソードであります。
 夕方からは自民党一期のメンバーによる地方財政に関する勉強会です。
 

 
 
 
     
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