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新潟県議会議員・管理栄養士

   とがし 一成

 子どもたちの未来のために  
 
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アンチエイジング 
  anti aging
 
 
 アンチエイジングとは 
 
 アンチエイジング医学とは加齢という生物学的プロセスに介入を行い、加齢に伴う動脈硬化や、癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げ、健康長寿を目指す医学であります。後期高齢者医療制度の創設に見られるように現在高齢者の健康保持が国家的な課題となっており、個人の幸福という観点からばかりでなく、アンチエイジング医学は社会の経済効率を考える面でも重要となっております。従来日本の健康政策は病気になったら国民皆保険でこれを守りますよという”疾病治療型”の医学でありました。ところが病気になってから治していたのでは費用がかかりすぎ、健康保険は破たんすることが確実視されております。そこで現在予防医学へ大きく医療の流れの舵が切られようとしております。アンチエイジング医学は”加齢”に焦点をあてた究極の予防医学といえます。予防医学を考えるときに最も中心的な医学となる可能性を秘めた医学であります。

 アンチエイジング医学が注目されてきた背景には、エイジングのサイエンスが進み、加齢は神秘のベールの中の避けられないものではなく、細胞生物学的なプロセスの一つとして介入の可能性であることが分かってきたことが大きい。それまでも1980年代までは、加齢のプロセスは非常に複雑で(もちろん今でも複雑には変わりないが)、とても介入など不可能であると思われていました。現在でも加齢のメカニズムに関しては様々な説があるものの、次第に情報が整理されて、加齢に関する分子機構が解明されつつあります。すでに現時点において、カロリーリストリクション仮説と酸化ストレス仮説は十分に認められる理論となっており、臨床的に応用可能な情報も生まれてきております。
 すなわち現時点の医学レベルでアンチエイジング的なアプローチは理論的に可能であり、その実践が模索されている状態といえます。
 

 アンチエイジングと「こころ」

 
 「アンチエイジング」という言葉だけを見ると、大変難しいことのように思えますが、「アンチエイジング」の基本は「運動」「食事」「こころ」と言われております。特に「こころ」については重要で、「ときめき」と「感動」で促され、使わないと「こころ」が老化されます。豊かな環境(こころ)は70歳でも脳細胞を増やすことができると科学的にも証明されております。又、百寿者(百歳以上の方)の多くは、自分の好きなことに目標を持ってチャレンジし続けている人が多く、その目標達成のためモチベーションを高く持ち続け、常に努力をし続け、そのためのコンディショニングのために「運動」や「食事」に気をつけ、自然とアンチエイジングを実践しているようであります。また「こころ」のアンチエイジングについては「恋」することもとても大事で、「恋」することにより女性は女性特有なホルモンを、男性は男性特有なホルモンを分泌することもわかっております。「恋」を成就させようとするために、「運動」や「食事」を気をつけこれまた自然にアンチエイジングを実践することでしょう。このことは、アイドルや韓流スターの追っかけでも、「こころ」のトキメキにも寄与するとのことであります。ということで、誰でも簡単に「アンチエイジング」に取り組むことができます。今日からあなたも「アンチエイジング」。
 
 
 日本抗加齢医学会
 
 日本抗加齢医学会はアンチエイジングについて特化した学会です。抗加齢医学(アンチエイジング医学)を通し、健康に年齢を重ねることを実践し、世界に誇る健康長寿社会実現に取り組んでおります。私も管理栄養士の資格を活かし、学会員として活動しております。
 ホームページについては下記の通りになります。

                        日本抗加齢医学会入口
 

     
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